VGT 構成銘柄はホープ揃い!成長が期待できるETF 

2020年5月12日米国株Microsoft (MSFT),VTI

どうも、Econです。

 

最近、米国株投資を個別銘柄からETFにシフトしていて、GW中もVTIへの追加投資、VGTへの新規投資をしました。
今日はVGTとは何か、VGTのメリット、今後のVGTへの投資スタンスを書いてみます。

VGTの概要

VGTはバンガードの米国情報技術セクターETFで、トップ10の構成銘柄は以下のようになっています。

Ticker%
MSFT18.5%
AAPL18.3%
V4.2%
INTC3.8%
MA3.5%
CSCO2.7%
ADBE2.5%
NVDA2.5%
CRM1.9%
ORCL1.8%

トップ10銘柄で約60%を占めていますが、ホープ銘柄揃いやな、と思います。
MSFT, AAPLだけでなくV, MAもカバーしていて、めちゃくちゃ頼もしいラインナップです。

 

パフォーマンスは、過去14年の平均リターンは15.5%と申し分なく、リターンがマイナスなのは2008年の-43%だけで、グラフで見ても右肩上がりです。

2020年は4月末の株価ですが、コロナショックの影響もほとんどリカバーしています。

同じ期間のリスクは25%で、一見するとリスクが大きいですが、2009年, 2019年の年間収益率がそれぞれ62%, 49%と平均収益率を大きくブーストしているのがその要因になっています。

 

また、VGTの経費率は0.1%で、これだけ低いと長期保有でもリターンに与える影響は僅かです。
栄枯盛衰の激しいITセクターで、銘柄の入れ替えをするという手間を自動でやってくれるのを考えると、0.1%の経費なら喜んでお支払いします。

なぜVGTにしたか

これ以上個別銘柄を増やしたくない

既に9つの個別銘柄を保有していて、これ以上銘柄を増やして分析や管理の手間が複雑になるのは避けたいというのが理由です。
投資は必要ですが、私は専業投資家ではないですし、投資に時間をかけるならもっと楽しいことに時間をかけたいと思っています。

V, MAの両方が欲しかった

以前からビザ (V), マスター (MA)をポートフォリオに組み込みたいと思っていたのですが、割安さを考えるとV, でも成長性を考えるとMAで、どっちにしようとずっと迷っていました。
最近、迷って投資がどんどん遅れるのもいかんと思い、だったらVGTで両方投資したれ、と思ったのがきっかけです。
同じ話はMSFTとAAPLにも当てはまり、とりあえずVGT持っていればそれぞれの業種での2大巨頭には投資できてええやん、となったわけです。

これからはセクター間の勝ち負けが鮮明になる

これまではVTIをメインにしてアメリカの主要企業のほぼ全てをカバーしてきました。
バフェットも言っているように、アメリカの成長は今後も続くと信じているので、VTIへの投資は継続する一方、コロナ後の世界ではセクター間での勝った負けたがこれまで以上に鮮明になると思うので、投資セクターの選別が必要です。

 

コロナで人々のマインドが根底から変わってしまい、例えば航空業界は構造的に今後の見通しが厳しいです。
エネルギーセクターも原油需要が構造的に低迷し、さらにESGの観点からも逆風というのを考えると今後積極的に投資をするのは難しいセクターです。

また、zoomやskypeを使っての在宅勤務が当たり前のものになると、オフィス需要が減り、不動産、特にオフィス賃貸のセクターは今後厳しい状況が予想されます。

 

VTIはこうした厳しいセクターも含んでいるので、より成長が期待できるセクターにはETF投資をして成長セクターの投資を厚めにするというのが今後の投資スタイルで、その中でVGTは今後の成長が見込めると考えました。

今後のVGT投資方針

将来のことは誰にもわかりませんが、ITセクターは今後も成長し続けると思います。
なので、「成長の罠」への注意は必要ですが、私はVGTへの投資を継続していきます。

 

インデックスなので投資タイミングは狙わずに、ドルコスト平均法で定期的に買い進め、今年中にドル建てポートフォリオのトップ5になるくらいまでに買い進めたいと思っています。

 

それでは、また。


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Posted by Econ