最後は語彙力!圧倒的ボキャビルに役立つ2冊

英語

どうも、Econです。

これまで英語のセンスを磨く本、ライティング・読解力をアップさせるためにおすすめの本を紹介してきました。
今回は最終回、語彙力アップのための本を紹介します。

英語はある程度のレベルに達した後は語彙力勝負だと私は思っています。
アウトプットでは、ネイティブが「おっ!」と思えるような単語や言い回しを多く使えるか、インプットでは英語の記事を辞書無しでスラスラ読むことができるか、結局これらを可能にするのは豊富な語彙力です。

これは日本語でもそうですが、語彙力が豊富である事柄を色々な表現で言い表したり、うまい例えを使う人の話は聞いてて楽しいです。
これまで会った人で、この人の話は聞いてて楽しいと思った人はみんな決まって語彙力が豊富でした。
バフェットも例えの上手さがピカイチですが、これも非常に豊富な語彙力と教養の合わせ技が為せる技だと思います。

ボキャビルにおすすめの2冊

1冊目は『英検1級でる順パス単』です。
名目は英検1級対策用ですが、英検受検をしない人でもこの本は使えます。
音声ファイルはネット上からダウンロードできるので、私はこれをiPodに入れて通勤途中や机に向かって勉強する時に聴いていました。
収録語数が2400とボリューミーなので、まずは全体を通して知らない単語を洗い出し、それらを片っ端から覚えていくというのが良いと思います。

単語は例文と一緒に覚えるべし、と言われますが、この量を全て例文と一緒に覚えていたらパンクします。
このレベルで出てくる単語はアウトプットではなくインプットで触れることが多いので、まずは意味が分かればOKだと思っています。

2冊目は『究極の英単語プレミアムvol. 1, 2』です。
vol. 1, 2ともつい最近出版されたばかりの本ですが、vol.1は前版の『究極の英単語セレクション』の新装版で、音声は旧版のCDから音声ファイルに変更されました。
vol. 2はvol. 1の続編ですが、例文にトランプ大統領が出てきたり時事的な新しさが盛り込まれています。
この本のコンセプトが米国在住の筆者が選んだ必要かつ高レベル語彙なので、単語としてレベルが高いものはもちろん、見たことある単語でも「そのような使われ方がするのか」というものだったり、英字新聞なんかでよく出るフレーズがふんだんに収録されています。
ただ、ところどころ筆者が自分の経歴を誇示しているのがちょっと鼻につきますが…そこはスルーして取り組めば単語集としては素晴らしいと思います。

ボキャビルのメリット

英語でのインプットが格段に楽になります。
私は米国株投資の情報を得るためにCNBCやThe Motley Foolをよく読みますが、紹介した単語集をやってから記事がとても読みやすくなりました。
内容をより正確に理解できるようになったのはもちろんですが、それよりも正しく飛ばし読みできるようになったのが大きいです。
以前も飛ばし読みはしていましたが、それは「この箇所は本当に飛ばし読みして良い箇所かな」とちょっと不安に感じながらでしたが、今はざっと見てあまり大事でないと自信を持って判断できるようになりました。

英語力をつけるために自分の興味のある記事を英語で読んでみよう、と言われますが、確かにそれは良い取り組みですが、相当レベルの語彙力がある前提での話です。
5行おきにわからない単語があって毎回辞書で引くなんてかったるくってやってられませんし、経験上、間違いなく挫折します。
かといって、大学受験で言われるように、わからない単語は文脈から推測するんだ!なんてことを数行おきにやっていたら*内容理解なんて出来るわけがありません。
* だいたい3行おきくらいにわからない単語が出てくると、その文章を理解することは不可能だと言われています。

なので、遠回りのようですが、まずは単語集で語彙力をつけるしかないというのが私の結論です。

語彙力がつけば、英語で情報を取ることが苦でなくなり、英語に触れる時間が長くなり、英語のセンスが磨かれる…という良いサイクルが回り始めます。



それでは、また。

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Posted by Econ