GWでスキルアップ 英語のセンスを磨く本

英語

どうも、Econです。

GWの休暇が始まった人もいるかもしれませんが、今年は旅行や帰省せずに、家で過ごす人が多いと思います。

私もこの連休は読書して、ランニングして、子どもとマリオカート8デラックスやって終わりそうです。
辛いのは大型書店が軒並み閉店していること、ジュンク堂も丸善も紀伊国屋もやっていない世界というのは…です。
前から目をつけていた本はAmazonや楽天ブックスで買えますが、偶然本屋で見つけた本が結構大事な本になるなんて出会いもありますからね。

ちょっと逸れましたが、この連休で英語を勉強しようと思う人もいると思います。
そこで、私がこれまで読んできた英語学習に関連する本でこれは、という本をジャンルに分けて紹介します。

私と英語の関わり

だいたい次のような感じです。

インプット/アウトプット共通

  • 留学経験はない、TOEIC895(ただし5年以上前。最近は色々縛りが多くて気に食わなくて受けてない)
  • 同じ部署に日本人以外のメンバーも多数いるため、仕事では毎日英語を使う(メール、会話 etc.)
  • ノンネイティブの英語を聴くことも多い、というかその方が多い

インプット

  • CNN, BBC, Bloomberg, CNBCでニュースを聴く(特にCNBCが多い)
  • The Motley Foolの英語版を読む(日本語版は古新聞なので読まない)
  • Mad Moneyを観る, Podcastで聴く(理解度は約50%)

アウトプット

  • a or the or 無冠詞か、 単数 or 複数かを意識
  • 過去形、現在完了形の違いを意識–>なので過去形はあまり使わない
  • willとbe going to の用法を意識して使う
  • 動名詞と不定詞の名詞的用法も違いを意識して使う
  • 英語に敬語がないなんてウソ。pleaseは使わずにwouldやcouldを多用。仮定法大好き。
  • 関係代名詞は文章を引き締めてくれるので好き。メールで多用。

おすすめする英語本:概要編

英語は多少できるけど、なんか自分の英語ってandばっかだったり、文が短かったり、同じ表現が多くてセンスがないんだよな…。
こんな人にオススメなのが、『日本人の英語』、『続 日本人の英語』、『実践 日本人の英語』(岩波新書 マーク・ピーターセン著)です。
英語学習者の間では有名な本で、ネイティブの視点から学校では教えてもらえないような英語の「てにをは」について詳しく書かれているので、この本を読めば英語のセンスがアップします。

例えば、アウトプットの1点目に挙げた冠詞や単複についてですが、私はこの本を読むまで、冠詞は名詞につくオマケみたいなものと考え、冠詞の重要性を全く知らなかったのですが、ネイティブからするとこれはとんでもないことみたいです。

名詞にaを付けるという表現は無意味である。強いて言うならば、aに名詞を付けるとしか言いようがない。

のように、意味を決めるにあたってはむしろ冠詞が重要だ、というのは目からウロコでした。

他にもネイティブでないとわからないような違いをたくさん書いてくれているので、この本の内容を意識して実践するだけで英語のアウトプットレベルはだいぶ変わると思います。
文体もエッセイ風で軽い(日本人が書いたと思うくらい流暢)ので、コーヒーでも飲みながら軽く読めますし、新書なので3冊合わせても2,000円くらいです。
一つ、高校レベルの文法に関する知識は前提で、仮定法過去完了ってなんだっけみたいな人は退屈でもまずは文法書で理解が必要です。

因みに、学校での英語の勉強を無駄だと一蹴する人がいますが、私はそうは思いません。
確かに、もっと話す、聴くに重きを置く必要はあるかなと思います*が、読む、については学校英語で結構鍛えられるはずです。

* 私が学校教育を受けた20年前くらいはそうでしたが、今は改善されているのかもしれません。

この本を読むだけで英語ができるなんてもちろんありません(この本に限らず、そんな教材はない)が、英語に対するセンスが磨かれ、レベルを一段上げてくれる本です。

今日はここらへんにして、別の記事でオススメの単語集やライティングの本を紹介します。



それでは、また。

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Posted by Econ