今年の米国株投資結果 ポートフォリオの分散に成功!

2019年12月25日米国株VTI

どうも、Econです。

 

今年のNISA枠も無事使い切り、よほど大きな調整がない限り、今年の投資は終えようと思っています。

今年の初めに書いたように、今年の米国株投資の課題は新しい銘柄に投資をしてポートフォリオを分散させる、でした。

米国株ポートフォリオから見えた今年の投資方針

この記事で結果がどうだったか見ていきます。

銘柄も公開していますので、米国株投資をしている人の参考になれば幸いです。

 


この一年間での米国株ポートフォリオの変化

下の円グラフは去年の年末と今の米国株ポートフォリオです。

2018年の米国株ポートフォリオの円グラフ 2019年の米国株ポートフォリオの円グラフ

 

去年の年末では個別銘柄 4、ETF 1でしたが、それが今年は個別銘柄 7、ETF2となりました。

具体的には、今年新規で投資をしたのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン (JNJ), 3M (MMM), ベライゾン (VZ), ユニリーバ (UL), VTIで、このうちJNJ以外が新規投資でした。

グラフを見ても、だいぶ分散投資が進みました

 

私は、ポートフォリオの中で一つの銘柄が25%を超えないようにする、というルールを設定していますが、去年は銘柄数が少なかったこともあってプロクター・アンド・ギャンブル (PG)が30%以上を占めていましたが、それを25%にまで下げることが出来ました

ちなみにぴったり25%に着地しているのは偶然です、当然狙ってできるわけではないです(笑)

 


2020年はどんなポートフォリオを目指すか

さらに分散投資を進め、具体的には10銘柄くらいまで保有銘柄を増やしたいです。

分散投資は進めますが、四半期決算のチェックやアニュアルレポートの読み込みなど、ジム・クレイマーの言うhomeworkを考えると、保有銘柄の数は10くらいがいっぱいかと思うので、これ以上は手を広げないようにしたいと思います。

 

現在、2, 3ほど欲しい銘柄があるのですが、それが最高値更新をしていてどうしても食指が動かないので、調整が入った時にそれらを買って10銘柄に近づけることができればベストですが、調整が来るかはわからないので、狙っている銘柄の分析をして自分の基準株価を持ち、それを下回ったら買いを入れていきたいと思います。

 

セクターポートフォリオとは

米国株にはセクターポートフォリ(業種ポートフォリオ)という考えがあります。

均等に分散されたセクターポートフォリオの円グラフ

上の円グラフのように11のセクターに分け、セクターの点からできるだけ均等に投資をするのが理想です。

 

個別銘柄で分散できていても、セクターが偏っていたら、それは理想の分散投資になっていません

というのも、同じセクターにある企業は景気サイクルの影響を同じように受けるので、景気サイクルでの株価変動で同じ動きを取りやすく、株価の変動を分散化することができません

例えば、ゴールドマン・サックス、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、シティバンクに分散しても、銘柄は全て金融セクターなので、セクターの観点からは全く分散できておらず、不況期にはこれらの銘柄は揃って下げることが多いです。

それを防ぐために、不況期にも強いコカ・コーラやプロクター・アンド・ギャンブルなどのディフェンシブ株を一緒に持っておくことで、ポートフォリオの価格変動リスクを小さくするというのがセクターポートフォリオの考え方です。

 

まあ、逆に自分の景気サイクルの読みに自信があればセクターに集中するという戦略もありだと思いますが、細く長く市場に参加し続けるというのが私のモットーのため、私はそのような戦略は取りません。

 

この一年間でのセクターポートフォリオの変化

2018年のセクターポートフォリオを表した円グラフ2019年のセクターポートフォリオを表した円グラフ

去年は3セクターにしか投資できていなかったものが、5セクターに分散できました

しかし、相変わらず生活必需品セクター (consumer staples)が半分近くを占めていて偏っています

なので、来年は新しいセクターに投資をして生活必需品セクターを下げることが課題で、7セクターくらいに分散したいです。

今、投資を考えている銘柄は全て新しいセクターなので、これらに投資できればセクターポートフォリオが分散出来ます。

 

私は気をつけていないとどうしても生活必需品セクターに吸い寄せられてしまうので、来年はその誘惑を振り切りたいと思います。

 

まとめ

今年一年でだいぶ分散投資を進めることが出来ましたが、まだ道半ばです。

来年、分散投資をある程度完成させ、2021年以降はそれらの銘柄に追加投資をしてポートフォリオのバランスを取っていく、というのが今描いているストーリーです。

 

経済的自由をイメージしながら、来年も投資生活を楽しんでいきますので、よろしくお願いします!

 


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Posted by Econ