学んだことをお金に変えるには

生き方

どうも、Econです。

 

医療が発達して、これからは人生100年を前提として生きていくという話を最近よく聞きます。そして100年人生で大切なのは生涯学習と言われていますが、皆さんは継続して学習してますか。

 

私は勉強は嫌いではありません、むしろ好きです。大学受験の時期は私の人生の中でもかなり充実していた時期で、今振り返っても楽しい思い出が沢山あります。社会人になってからもTOEICや簿記一級、米国公認会計士(USCPA)の勉強をしてきました。今でも、数学などの専門書を読みます。

 

ただ、最近強く感じるのは「趣味の勉強はやめなければいけない」ということです。20代の頃は自分の時間を自由に使えましたし、時間が沢山あると思っていました。しかし、30代になり、自分の時間を家族のためにも使う必要が出てきたり、先も少しずつ見えてきたことなどから時間に対する感度が変わりました。せっかく勉強に時間を使うなら、後々生きてくることを学びたい、と思うようになりました。そして、私にとってそれは「学んだことをお金に変えたい」ということです。なので、これからはこれを学びの目的にすることにします。

 

福沢諭吉が『学問のすすめ』の中で和歌や古典を読めるようになるよりも、そろばんや簿記等の実生活やビジネスに活かすことのできる「実学」を学ぶことをすすめていますが、それと同じです。この考えから、最近は好きな数学も純粋数学ではなく応用数学を学ぶようにしています。理論の厳密性や美しさを理解するのではなく、プログラミング等に数学をツールとして用いることができるようになるための学習です。

 

英語の勉強も、仕事でより円滑なコミュニケーションを築き、それによって長期的なキャリアアップに繋げたい、という目的を持つようにしています。また、日本語だけでなく英語でも情報を取ることができれば、より広く、より深く情報を取ることができ、それが自分の人生のためになる、という意識を持って英語の学習に取り組むようにしています。

 

ダラダラと勉強していてなかなか身についていない、いつまでも同じことを学んでいると最近焦りを感じていました。例えば、数学でルベーグ積分を学び始める→難しくて挫折→しばらくしてまた開始→やはり挫折→…の繰り返しで進歩を感じられないことが結構ありました。

このようになかなか先に進まない、というのは記憶力が衰えたというのもあるかもしれませんが、学ぶ目的が曖昧だったのがいけないと今では思います。上の例で言うと、まず「ルベーグ積分を学んで何ができるようになりたいのか」という目的を明確にして、そこから学習を始めるべきでした。

 

大学受験が充実していたのも、第一志望の大学に受かる、というはっきりとした目標があったからだと思います。そして定期的にある模試で進捗を確認して、進んでいるのを実感出来たからだと思います。社会人になってからも、TOEICを何点以上取るとか、簿記一級とUSCPAに合格するというはっきりとした目標があったから頑張って来れたんだと思います。

 

それを学んで自分は何ができるようになりたいのか。そしてそれは今後お金という形で自分に還ってくるのか」この意識をいつも持っていたいと思います。

 


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Posted by Econ