単月赤字でも生きたお金の使い方が出来たので満足【2023年11月】

単月赤字でも生きたお金の使い方が出来たので満足【2023年11月】
Image by Vincent Ciro from Pixabay

2023年12月1日家計家計状況

12月に入りいよいよ2023年も残り1ヶ月,11月は大阪旅行で大きな出費がありましたが,家計はどんな状況だったか,そして12月に向けての課題はあるか,しっかりチェックしていきます.

貯蓄率 2023年11月

2023年貯蓄率

11月の貯蓄率は-6.1%と赤字,1月にウォールナットのレザーソファーを買ったので年始に赤字になっていますが,それ以来の赤字でした.

これは冒頭書いたように大阪旅行に行ったためで,単月で見れば確かに赤字ですが,家族でいい思い出が出来て,まさに生きたお金の使い方が出来たと思っているので,全然問題なしです.

次の見出しで書いていますが,日常的な支出は予算内に抑えられているので,11月のやりくりは問題なかったという結論です.

12月はボーナスが支給されたり,配当入金が多いですが,一方でふるさと納税の残額納付や年末年始の準備で臨時支出が多いので,そこまで高い貯蓄率は望めないかもしれませんが,2023年を通しての貯蓄率は28%前後になるという見立てです.

ちなみに,一般的に貯蓄率と言うと分母は手取収入で計算することが多いと思いますが,私は総収入で計算しています.

貯蓄率 = その月の最終収支/その月の総収入(税金,社会保険料控除前)

です.

なぜなら,その方が数字が小さく出て自分への戒めになるからです.

都合のいい数字を使っていい数字を眺めるのは気持ちいいかもしれませんが,結局それって裸の王様と同じなので,あえて厳しい数字を採用しています.

家計マネジメント

費目ごとの予算比較 2023年11月(100%以上だと予算オーバー)

食費と日用品費が予算をオーバーしましたが,他でカバーして全体では予算を下回りました.

旅行という使うところでは惜しみなく使い,締めるところはしっかり締められたので,家計マネジメントには成功です.

実際の支出内訳を示したのが上のドーナツグラフで,臨時支出の大きさが目立ちますが,そのほとんどが大阪旅行によるもので,ハイシーズンではなかったものの

  • インバウンド需要でそこまで価格が下がっていなかった
  • リーガロイヤルホテルに宿泊
  • USJでは家族4人分の7アトラクションのエクスプレス・パス

ということもあって,家賃の約4.5倍と結構お金はかかりましたが,今でも家族での夕食で大阪旅行について話すことがあって,財産になっているので費用対効果は十分にありました

モノにお金をかけることも悪いことではないですが,よく言われるように,これからは経験にお金をかけて思い出を増やして行きたいです.


今年もいよいよ残り1ヶ月,12月はイベントも多いのでメリハリのある支出で満足度を最大化しながら支出を最適化する家計マネジメントが大事になってきますが,それ以上に2024年の支出計画に注力したいと思っています.

2024年は何と言っても新NISAがエポックメイキングで,新NISA有効活用のためには資金計画が重要になってきますが,我が家は2024年に海外旅行も計画しているので,資金計画はクリティカル,いつもの年以上に綿密に計画を立てることが必要です.

これまでは年間の資金計画と言うと,自分で考えて,それを妻にもシェアするくらいでしたが,子どもも大きくなってきて家計を知るいい機会なので,年末に家族会議を開いてコーヒーとアンリ・シャルパンティエのフィナンシェを食べながらみんなでワイワイ言いながら決めようかなと考えています.


では,また.

Posted by Econ