コロナ不安による下落相場は終わりの始まりか

どうも、Econです。

 

お祭りが始まったようです。

ダウ平均株価は先週末の28,993ドルから27,081ドルへ、この二日間で1,900ドル以上、率にして6.6%下落しました。

レバレッジかけていた人、フルインベストしていた人の中にはそろそろ「返事がない。ただのしかばねのようだ」状態になる人が出てくるかもしれませんが、私は状況を赤裸々に書いていきます。

 

因みに私の米国株はこの二日間で約70万円、日本株は約30万円、合計で約100万円溶けました

二日間で100万円…100万円あれば前から欲しかったカンディハウスの三人がけソファーを木材ウォールナット、張り地を天然皮革の最高級にしたものが買える! …それが二日で溶けたのです。

どうですか、他人の不幸は蜜の味じゃないですか。

 

でも、嘆いてばかりいても仕方ありません。

なぜなら、長期投資ではこのような局面は必ず訪れるものであり、長期投資家はこうした状況に耐えるだけのメンタルを保たなければいけません

私を含めた花粉症患者の憂鬱なんて関係なく、時期が来ればスギ花粉がバンバン放出されて花粉症に苦しむのと一緒で、市場の思惑に関係なく、調整相場が来て投資家を不安にさせるのです。

 

「コロナ不安で下落相場が来そうだ」と判断して今回の下落の前にうまく売り抜けてホッとしている人もいるかもしれませんが、今回はそれが当たっただけであり、逆に思惑に逆行して相場がどんどん上がり、「あの時に売るなんて馬鹿なことをしなければ!」と地団駄を踏むような状況になっていたかもしれないのです。

 

「安値で買って高値で売るべし」なんて言われますが、少なくともそれが毎回できるなんてことは絶対にないのです。

投資に絶対はないですが、これだけは絶対です。

伝説の投資家であるウォーレン・バフェットやピーター・リンチでさえ売買のタイミングを間違うことが結構あるんですから、況や我々しがない個人投資家をやです。

 

最後に、これ以上相場が荒れて正常な判断ができなくなる、なんてことがないように、私がこれまで出会った投資の格言を書いておきたいと思います。

下落し始めた後で市場から撤退することは投資家としての大罪である

ナイフが床に落ち、混乱が収まり、不透明感が消える頃には超お買い得品は全く残っていない

強気であれ弱気であれ、相場の振り子(サイクル)は行き過ぎる傾向にあり、それは投資家の行き過ぎた心理状態によって起きる。

そのため、振り子の端から端へ向かうスピードはとても速く、適温相場である振り子の真ん中にある時間は極めて短い。

これらを忘れず、心穏やかに相場に向き合って行きます。

…おや、また指値注文が約定したようだ。

 

それでは、また。


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