Pythonで家計簿!エクセル家計簿からの移行

2020年2月14日プログラミング,家計Python,家計簿,貯蓄,配当

※この記事は2020年11月6日にリライトしました。

どうも、Econです。

これまで10年近くエクセルで家計簿をつけてきました。
エクセルは日常でも仕事でも使うので人並みの知識があり、それで色々な関数を設定したり、VBAでコードを書いてカスタマイズしてきましたが、Pythonを覚えてから、

「これってPythonでもできるんじゃない」
「エクセルで元データを関数でいじるより、元データはそのままで、Pandasでデータフレームを操作するほうが色々便利そう
「Matplotlibの方が綺麗なグラフできそう

などと思い始め、順次Pythonへの移行を実施しています。

ただ、Pythonで家計簿を作ろうと言う人があまりいないのか、ネットで調べてもあまりヒットしないんですね。
なら自分がパイオニアになってしまおうということ、この記事では私のアウトプットも載せていきますので、Pythonで家計簿を作ろうとしている人がいれば参考になれば嬉しいです ¹。

1. 要望が多ければアプリ化も考えます。まあ、多分ないと思いますが。


データベース

何はともあれ、まずはデータベースの準備です。

データベースはシンプルが鉄則なので、日付、費目(大中小項目)、金額を入力する単純なものです。
これをPnadasでデータフレームとして読み込み、色々と操作をしてきます。

 


グラフ

月次収支

まずは下のように、指定した年の各月の収支をグラフ化します。
以前はエクセルのピボットテーブルでPLと同じ構造の表を作っていましたが、細かい数字ではなく、大まかな流れを掴みたいことの方が多かったので、このようにグラフ化してます。

ちなみに私は給料だけの収支と、ボーナスや配当を含めた全収入での収支の2つを管理しているので、グラフも2つ作っています。

年次収支

年ごとに収支がどうなっているかを見ることも多いので、年次収支のグラフもつくっています。
構造は一緒です。

貯蓄率推移

家計簿をつける目的は貯蓄のためなので、しっかり貯蓄が出来ているかを振り返るのはとても大切です。
なので、年ごとの貯蓄率の推移がひと目でわかるようなグラフも作っています。

不労所得割合

定期的な不労所得を確保できればお金のために働く必要がなくなり、ゆとりのある人生が送れます。
収入に対する定期的 ² な不労所得を増やすことが私の目標です。

2 株の売却益などは不労所得ですが定期的なものではないので、ここには含めていません。

なので、定期的な不労所得がどう変化してきたか、今後どれだけ伸ばしていくかを考えることは私にとって大切なことで、そのために下のような折れ線グラフを作っています。

まだまだ全然心もとないレベルでFIREには程遠いですが、右肩上がりの直線を目指してます。

最後に

とりあえず、日常的に使えるだけの機能は盛り込むことが出来ました。
他にも、

  • 変動費(食費や交通費など)を月ごとに額と割合で集計する
  • 配当を集計してグラフ化する
  • 予算との比較、評価をする

といった機能も順次織り込んでいくつもりで、出来上がったらブログにアップしていきます。

 


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Posted by Econ