四半期決算 ジョンソン・エンド・ジョンソン2019年Q3決算発表

2019年10月17日四半期決算Johnson & Johnson (JNJ)

どうも、Econです。

 

米国株の10月は四半期決算が目白押しです。私の持っている銘柄も10月に多く四半期決算を発表します。

恥ずかしながら、昔は四半期決算は見ていなかったのですが、四半期決算を確認することは投資家としての義務だと学んだため、それ以降、保有している銘柄や気になっている銘柄は四半期決算をチェックするようにしています。

まず皮切りはジョンソン・エンド・ジョンソン (JNJ)です。

 

結果から言うと、JNJの2019年Q3の決算は良かったです。

EPSは予想の$2に対して$2.12で、$0.12 (6%)のサプライズとなりました。

売上高は予想$201億に対して$207.9億で、$6.9億 (3.4%)のサプライズでした。

また、通期の業績予想を、調整後EPSを$8.53-$8.63から$8.62-$8.67に上方修正しています。

 

しかも、医薬品 (Pharmaceutical)、医療機器 (Medical device)の主力事業が好調だったことが好感され、株価は1.5%以上値上がりしました。

 

JNJはPharmaceutical, Medical device, Consumerの3つが事業ポートフォリオですが、それぞれの売上高 (2018年)は$407億、$270億、$139億で、割合で言うとそれぞれ50%, 33%, 17%です。

ここ最近、訴訟リスクが嫌気されて株価が冴えないJNJですが、訴訟リスクがあるコンシューマー (Consumer)事業って実はJNJの事業ポートフォリオの中では一番小さいのです。

JNJの身近なブランドの殆どがコンシューマー事業にあるため、JNJはコンシューマー事業が主力だと思ってしまいがちですが、そうではないのです。やはり財務諸表を読んでその会社の全体像を把握しておくことは大事ですね。

 

訴訟リスクが懸念されるジョンソン・エンド・ジョンソンですが、稼ぎ頭のPharmaceutical, Medical deviceの2大事業が好調であること、またそれを受けて通期のガイドが上方修正されたことから、最近の訴訟リスクによる株価低下はむしろ仕込み時のチャンスと言えるかもしれません。

 

景気後退期でも安定感抜群の銘柄ですので、このタイミングで仕込んむのもいいと思います。もちろん、私も前向きに検討しています。

 


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Posted by Econ