投資のジレンマを認識して投資に参加する大切さ

2019年8月17日

どうも、Econです。

 

私は投資歴約10年ですが、その中で色々と成功や失敗をして色々学んだり、投資や資産運用に関する本を色々読んできました。

そうした中で気付いたことは、投資には2つのリスクがあるということです。

 

一つ目のリスクは損失リスクです。これはわかりやすいですね。

多くの人が投資の必要性を感じていたり、投資に興味を持っていてもなかなか投資に踏み出せないのは「投資で損をするのが怖い」という損失リスクを意識しているからです。

 

もう一つのリスクは利益逸失リスクです。わかりやすく言えば儲け損なうリスクです。例えば、自分が投資しようと思っていたけれでも結局投資しなかったり、途中で売却したものが後になって値上がりして利益を得るチャンスを失う場合がこれです。

 

大事なことは、投資ではこの2つのリスクを同時に減らすことは出来ないということです。

投資で損失を出すのは絶対に嫌だけど投資で儲けたい、ということを言う人がいますが、それはワガママでしかなく、市場はそんなことを許してくれません。

どれくらい無理かと言うと、ドラクエVでビアンカとフローラの両方と結婚するくらい無理です。「ストーリーを重視してビアンカと結婚したいけど、ベホイミとイオナズン、それにルドマンからの贈り物がもらえるからフローラも捨てがたい!両方と結婚したい!」と言っても、どちらかを選ばなければいけません。

わかりやすい良い例えです。…え?そう思っているの俺だけ?

 

資産運用も同じです。損失リスクと利益逸失リスクの間でバランスを取らなければいけません。

 

損失リスクを受け入れられなければ株式の投資を諦めて現金で持つか国債を持つことになりますが、その場合は元本割れのリスクはなくなりますが、配当による収入や値上がり益を得るチャンスを失うことになります。

逆に利益逸失リスクを嫌ってどんどん投資すればそれだけ元本割れのリスクも高まります。

 

どちらのリスクを取るかはその人の性格や目標、経済的環境などの要因に左右されるので正解はありません。

どちらのリスクを取るか迷いますが、私はそんな時は自分の声に耳を傾けています。

数年後の自分が

「あの時、もっとアグレッシブに投資していたらもっと儲けが出てたのに」と思うか

「あの時、もっとディフェンシブに運用していたら損失は出ていなかったのに」と思うかをイメージしてみます。

今の私の場合は、間違いなく「あの時、もっと投資をしていればなぁ」と言いそうなので、安全域を確保しつつ、積極的に投資をするようにしています。

 

周囲の人間が成功しているのを指をくわえて眺めていることほど、適切な判断を妨げるものはないのですから。

 


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投資

Posted by Econ