投資の基準にパラダイムシフトが必要だと感じた件

投資

どうも、Econです。

 

インターブランド社って知ってますか?ニューヨークに拠点を置くブランディングファーム(発祥はロンドン)で、ブランド全般についての包括的支援を行っています。そのインターブランド社が2018年のグローバルベストブランドランキング100を発表しました。

 

インターブランド社ホームページから引用

トップ3を見て、私は「あぁー、イメージ通り」って感じでした。好き嫌いは別にして、トップ10もあまり違和感はありません。6位に「ん?」と思うブランドがランクインしていますが…

 

企業毎のランキングはそれ自体、とても面白いのですが、今日取り上げたいのは順位そのものではありません。

私が注目したのは、トップ10を見ると多くがテクノロジーを活用している企業だということです。2008年にも同じランキングが発表されており、そこにはGEやNokiaもランクインしていましたが、ドロップしてしまいました。この10年の変化を見ると、製造業からテクノロジーの会社にトレンドがシフトしているのを感じます。

AmazonはRetailに分類されていますが、このブログに来てくださっている方の多くはAmazonで買い物をしたことがあり、容易に想像できると思いますが、AmazonがITをビジネスモデルの根幹に据えているので、これもテクノロジーとみなします。

 

テクノロジーを駆使して、他人の知、共有知を活用できる企業が企業価値を高めていると感じます。企業価値を高めているということは投資に値する企業だということですが、実際に私が投資をしている時のことを振り返ってみたら、テクノロジー系の会社にはこれまでほとんど投資をしてきておらず、多くが製造業を始めとするオールドエコノミーの企業でした。

 

こうなった原因は自分でも分かっています。私はこれまでバフェットに関する本を多く読んできましたが、バフェットはことある毎に「自分に理解できない分野に投資をしてはいけない。私にはテクノロジーはブラックボックスなので、私はテクノロジーには投資をしない」と言っており、それに意識が引っ張られてしまっているのではないかと思います。

 

自分に理解できない企業に投資をしてはいけない、というのはその通りです。ただ、自分で勉強をしてテクノロジー企業のビジネスモデルを理解して、投資に値する企業だと自信を持てれ投資をしていいと思います。

 

ビジネスの世界がパラダイムシフトしているのですから、投資の基準もパラダイムシフトしていかなければいけないなと感じました。もちろん、オールドエコノミー企業にも良い企業は沢山ありますので、それらの企業に投資を継続していきますが、これからはニューエコノミー企業にも投資対象を広げていこうと思いました。

 


人気ブログランキング
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
よろしければ応援よろしくお願いします。



Posted by Econ