米国株回復で資産大幅アップで年間目標も一気に射程圏内!【2023年11月】

米国株回復で資産大幅アップで年間目標も一気に射程圏内!【2023年11月】
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資産資産状況

11月も最後の週末,月に一度の資産状況チェックのタイミングがやってまいりました.

資産額

2023年資産推移(2023年初 = 100)

11月の資産額は前月から+6.1ポイントと大幅にアップし,8月の最高資産額を大きく更新,9, 10月と2ヶ月連続で停滞していた資産が,11月に一気にジャンプしました.

要因はアセットアロケーションの半分を占める米国株が大きく回復したためで,個別に見てみると

  • ディズニー +20%
  • マイクロソフト +14.7%
  • VGT +14.6%
  • QQQ +12.9%
  • VTI +10.0%

が10月に比べて2桁台の割合で資産額が回復し,特にディズニーは決算内容が良く,早ければ来年の1月に復配するのではないかという市場予測で,ここ最近停滞していた株価が一気に回復しました.

また,2桁には届かなかったもののベライゾンやナイキも10月に比べて評価額が約8%アップして,アセットアロケーションに占める割合が大きいので資産額を押し上げてくれました.

今年も残り1ヶ月ですが,今年の資産目標は年初から25%のアップで,先月の資産状況チェックの記事では「目標達成は赤信号に限りなく近い黄色信号」と書きましたが,ここに来て一気に目標達成が射程圏内に入ってきました.

12月はボーナスがあり,年間配当の約20%が入金されるというまさにボーナスタイムですが,浮かれて財布の紐を緩めたりせず,新NISAに向けてしっかりと貯めておきます.

アセットアロケーション

左:2023年年初のアセットアロケーション 右:2023年11月のアセットアロケーション 

11月のアセット・アロケーションは右の円グラフで,年初からのトレンドを見ると,現預金と米国株の割合が減り,世界株と新興国株,先進国債券が増加という構図です.

日本株と暗号資産は今年に入って投資をしていませんが,評価額が伸びてポーションが増えていて,逆に現預金は額としては年間を通してほとんど変動がないのですが,資産額が伸びているので相対的なポーションは低くなっています.

米国株の割合は先月に48.9%まで下がったものの,今月は評価額が大きく回復したのでまた50%に近づいてきましたが,来年から始まる新NISAでは

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 50%
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス      20%
  • 個別株                     30%

という投資割合を考えていて,世界株と新興国株の割合が来年以降急ピッチで上がり,逆に米国株のポーションは2024年末には45%くらいまで下がってバランスしてくると思います.

ポートフォリオ・パフォーマンス

銘柄ごとのパフォーマンスは上のグラフで,プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が+350%と圧倒的なパフォーマンスで私のポートフォリオを引っ張っています.

PG以外でも

  • マイクロソフト(MSFT)
  • ナイキ(NKE)
  • 米国情報技術セクター(VGT)
  • コカ・コーラ(KO)
  • 楽天VTI

のパフォーマンスが+100%,投資の2倍に育っています.

3M(MMM)がここ1, 2年株価が低迷していて唯一評価損に陥っていますが,3Mは配当王銘柄で安定的に配当を出してくれるので,配当で長期的に回収していき,トータルでプラスになればOKというスタンスでいます.

投資状況

先月の記事で,4年半ぶりに単月の投資が10万円を切ったということを書きましたが,今月も投資額は10万円に届きませんでした

ジュニアNISAでVXUSやVWOといったドル建てETFを購入していて,今年はまだそのジュニアNISAの枠が残っているので,ジュニアNISAの枠を使い切るために12月は投資額が増えると思いますが,今の円安状況ではどうしても投資に食指が動きません.

まずはドル入金される米国株の配当を投資に使い,それで足りない分はドル転するつもりですが,12月19日の日銀政策決定会合で,短期金利のマイナス金利政策が撤廃されて円高方向に振れれば一気にドル転しようと思っています.

これまでも何度が触れていますが,私は自己資本比率100%の無借金家計で米国株投資をしているので,さっさと短期金利のゼロ金利政策を終了して,金利をガンガン上げて円高方向に軌道修正してほしいと切に願っています.


今年も残り1ヶ月,今年の振り返りをしつつ,そろそろ来年の資産と家計目標を考えようかなと思い始めています.

特に来年は新NISAが始まり,できるだけ早くこの枠を埋めたいと思っているので資金管理がクリティカルになるので,いつもの年以上に綿密に計画するつもりで,これについても別途記事にするつもりです.


では,また.

Posted by Econ