投資の名言は学びの宝庫 私が出会った名言の一部を紹介します

2019年7月29日投資

どうも、Econです。

 

投資や資産運用の良書を読んでいると、なるほどなぁと思うような名言をたくさん見かけ、そのような名言から色々な気付きを得ることができます。私は、そのような名言をノートにまとめて定期的に見返すことで自分への戒めとしています。

 

今日は、私がこれまで出会った名言の中の一部を紹介し、私が思ったことを書いてみます。

ナイフが床に落ち、混乱が収まり、不透明感が消える頃には超お買い得品は全く残っていない

「今の株価は高すぎる。今の株価で買っている市場はバカ」と決めつけて、「俺はそんなバカなことはしないし、もっと安くなってから買うから俺は勝者になる」と市場を見下している人がいますが、市場は個別投資家よりも遥かに賢く、また遥かに迅速にアクションを起こします。なので、市場を見下して、自分は市場より賢いと自負していると痛い目に遭います。そういう人のために、次の名言があります。

30分ポーカーをやって誰がカモかわからない場合、あなたがカモだ。

投資に参加する時は、自分がカモられるかもしれない、という慎重な気持ちを決して忘れてはいけません。決して、「自分は市場より賢い、自分は市場を出し抜いて勝ち組になる」という傲慢な気持ちで投資に参加してはいけません。

 

また、投資未経験の人で「投資で損失を出すのは絶対に嫌だ。でも利益は出したい」と勝手なことを言う人がいますが、そういう人は

儲けることと損失を避けることは両立しない。投資家はこの2つの目標に対するスタンスをはっきりさせる必要がある

ということを理解する必要があります。リターンを求めるのならば、リスクは必ずついて回ります。投資の世界でノーリスクハイリターンは絶対にありません。損失を出すのが受け入れられないのであれば、厳しい言い方ですが、投資に参加する資格はありません。その場合は年0.1%未満のリターンに甘んじることになります。

 

さて、投資で大切なことというのは人それぞれだと思いますが、私は投資に参加し続けて時間を味方につけることだと思います。それに関する名言に

投資では正しいことを行うよりも間違ったことを行わない方が大事

があります。投資では大きな間違いを犯すとそれがゲームオーバーにつながることがあります。大きな間違いとは、例えばレバレッジをかけすぎて自分の許容範囲以上のリスクを負うことです。うまく行けば利益は大きいですが、最悪の場合、損失に耐えられずに市場から退場を宣告されます。

私は、どんなに潜在的なリターンが大きくても、市場から退場を食らうかもしれないような取引はしないのが投資モットーです。

 

最後に、投資から少し話はそれますが、日本人は持ち家信仰をそろそろ捨てるべきだと私は思っています。不動産会社は

「賃貸は資産にならないが、マイホームは資産になる」

という決り文句を使いますが、

資産はキャッシュインをもたらすもの、負債はキャッシュアウトをもたらすもの

という『金持ち父さん』に出てくる名言に照らし合わせると、少子高齢化で人口が減少していくために不動産価格の値上がりを見込むのが難しく、しかも年数が経つにつれて修繕費用が重くのしかかってくるマイホームが資産となるか、正直疑問です。

「負動産」という言葉がありますが、立地によってはむしろ負債になってしまうかもしれません。

 

持ち家は資産という思想を一度離れて、住居費用は必要経費として考えることも必要だと思います。私も、資産に余裕があればもちろん家はほしいと思いますが、今後の状況を考えると、マイホームは持たずに、配当などの運用益で家賃をまかなえるようになるのが良いと思っています。

 

まだまだ、私が出会った名言はたくさんありますが、とりあえず今日はここらへんにしておきます。

本を読んでいて、「お、これは」という言葉があったら、書き溜めておくと後できっと役に立つ時が来ます。

 


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Posted by Econ