お金持ちへのロードマップ 2020年の運用方針と目標

どうも、Econです。

 

来年の資産運用方針と目標を固めました。

2020年の運用方針を示した図

去年から変わったところを青字で書いていますので、変わったところを中心に見ていきます。

 


ミッションとビジョンはコロコロ変えないこと

ミッションとビジョンはこれまでと変わりません。

私が資産運用をする目的は経済的に自由でゆとりのある生活を送ることですし、そのために

  • 30代で5,000万円以上 (準富裕層)
  • 40代で1億円以上 (富裕層)
  • 50代で不労所得で生活を賄い経済的自由

というビジョンを描いています。

ここをコロコロと変えていたら軸がブレますからね。

 

ミッションとビジョンをどうやって達成するか、そのための戦略として大事なのが次に見ていく

  • 堅実家計の構築
  • 積極的な資産運用

です。

 


家計の戦略を見直し

戦略の一つ、堅実家計の構築ですが、私は家計簿をツールにしてお金のPDCAを回すというサイクルで毎月黒字を達成しています。

戦略がどれだけうまく行っているかを計るための定量的指標が必要になりますが、それがKPI (Key Performance Indicator)です。

PDCAとかKPIとか仕事みたいで嫌なんですが重要業績評価指標、とかいうのも物々しいので、文字にする時は仕方なく使っています。

 

家計部門では2つのKPIを設定しています。

  • 毎月、手取の20%は貯金する
  • 総収入の40%を貯金する

2019年の目標では総収入の60%を貯金する、という目標にしていたのですが、今年一年の家計簿を振り返るとさすがにこれは無理ゲーだとわかりました。

なので目標数値を60%から40%とに変えました。

数値は変わりましたが、あくまで現実的な数値に変えただけであり、これまでより財布の紐を緩めていいというわけではないので、貯金を続けるという方針にもちろん変更はありません。

 

資産運用は更に積極的に

2019年の反省

2019年の投資における反省で一番大きいのが、年の前半にほとんど投資が出来なかったことです。

市場環境が割高で「どうせ市場が割高だから自分が投資しようとしている株も割高だろう」と個別株の分析を怠り、投資が出来ず、2019年に投資を始めたのは5月でした。

一応、NISA枠は全て使いきりましたが、これによって新規投資の配当受け取りが遅れてしまいました。

 

なので来年は個別株の分析をして、チャンスがあれば素早く動けるようにしておきます。

四半期決算もしっかりチェックしていきます。

 

アセットアロケーションは現金比率をどんどん下げる

現金比率をどんどん下げていき、31% → 27% にしたいです。

2019年は42% → 31% と目標の30%にほぼ近づけることができました。

銀行預金がゼロのこの時代、現金比率が高すぎると不労所得を得るチャンスがなくなりますので、積極的な運用が大事です。

かと言って現金比率を下げれば下げるほどいいというわけではありません。

資産額が数億円あるなら別ですが、子どもが二人いる家計で「現金比率が5%です!」とか言ってたら「コイツ大丈夫か」となりますし、0%なら日々の支払いが出来ずにゲームオーバーです。

なので私は現金比率の底を20%として、2023年にそこに辿り着き、その後は20%をキープするという計画を描いています。

今年約10%下げることができ、あと4年で10%下げればいいので、来年はもう少しマイルドに行く予定です。

 

総資産額の増加はさらにスピードアップさせる

2019年は総資産額を+400万円というのが目標でした。

2019年の振り返りは別記事で書きますが、今年はこれを達成できました。

来年は今年よりも臨時支出が減ると思うので、その分を上乗せしてさらにアグレッシブに+450万円を目指します。

また、WX (Wealth Index)で1以上になればいいなと思っています。

WXは財産指数というもので、『となりの億万長者』などの著者として有名な故トマス・J・スタンリー氏が提唱した指標です。

  • WX = 実質純資産 / 期待純資産
  • 期待純資産=0.112×年齢×総収入

という式です。

スタンリー氏はWXが2以上なら蓄財優等生、逆に0.5以下なら蓄財劣等生としています。

しかし、実際に計算するとわかりますが、財産指数が2以上というのはめちゃくちゃハードルが高いです。

例えば、年収500万円の35歳の場合、WX = 2 のためには3,920万円必要です。

年収数千万もらってれば別ですが、平均的な年収でこの歳でこの資産を持つのは、仙人みたいに霞でも食わない限り無理ではないでしょうか。

 

特に20代、30代の若い世代は厳しい数字になると思います。

計算式がかなり厳しいのに、それを使って「俺はWXが0.5以下だから蓄財劣等生なんだ…」と思うのは精神衛生上よろしくありません。

なので、あくまで参考指標として捉えるくらいでいいと思います。

 

私も長期的にはWX 2 を目指したいですが、まだ遥か彼方です。

なので、まずはWX 1 を目指しており、来年にはそこにたどり着けるかもしれません。

ただWXは参考指標で、遊びのような面もあるので、達成できなくてもあまり気にしません。

 

不労所得のプレゼンスを上げる

不労所得を増やす、これは私の人生のテーマです。

不労所得が増えれば自由な人生を送れますし、漠然とした不安からも解放されます。

 

不労所得はまだまだ給与に比べると微々たるものですが、少しずつですがプレゼンスが高まってきました。

来年不労所得が給与所得の5%くらいになればと思っています。

30代のうちに不労所得が給料の10%、というのが中期的な目標です。

 

まとめ

こうやって見ると結構アグレッシブな目標を立ててしまったものです。

果たして達成できるのかと今からビクビクしてます(笑)

 

まあ、来年も経済的自由に想いを馳せながら、楽しく運用していきますので、引き続きよろしくお願い致します。

 


人気ブログランキング
最後まで読んで下さりありがとうございます。
follow us in feedly
面白かったらフォローしてもらえると励みになります。



家計, 投資

Posted by Econ