投資せずに貯金だけだったら資産がどうなってたか

2019年12月18日投資配当

どうも、Econです。

 

少し前ですが、東京証券取引所が「もしあのとき投資をしていたら、今どうなっていたか?」を体感できる『人生やりなおし体験』サイトをオープンしました。

さしずめ、「あの時、投資をしていればこれだけの金額になったのか…。もっと早くから投資をしておけばよかった…。でも今からでも遅くないから投資を始めよう」と思わせるのが狙いだと思いますが、やってこなかったことを後悔するのは私の性に合いません。

なので私は逆に、「これまで投資をしてきたけど、投資をせずに貯金だけで来たら今頃資産はどうなっていたのか」を見ることにしました。

 

計算を始める前から、「投資をせずに貯金だけだったら、今より結構遅れた所にいるだろうな」と想像していましたが、実際に計算してみたらかなりの差がついていて驚きました。

この記事で、投資の効果についてイメージを持ってもらえればと思います。

 

計算の前提

試算にあたってその前提は次の通りです。

  • 投資から来る不労所得(利子配当)、売却益はゼロとする
  • 不労所得、売却益にかかる税金もなかったものとする
  • 含み損益についてもゼロとする

投資をしないということは、私が三度の飯より愛している不労所得がなくなるということですが、これを想像するだけで暗澹たる気持ちになります。

細かいことを言うと、私は米国株投資をメインにしているので、確定申告で戻ってくる外国税額控除の分も差っ引く必要がありますが、還付金のうち、外国税額控除がいくら、なんてやってたら時間がかかってしょうがないので、ここでは無視します。

まあ、金額はそこまで大きくないので、影響はないと思います。

 

投資ありなしでどれだけ差がついたか

下のグラフは2013年をスタートにして、投資ありなしで資産がどうなったかを示しています。

投資をした場合としなかった場合の資産額を比較したグラフ

実線が投資あり、つまり実際の資産額の推移で、点線が投資をせずに貯金だけで来た場合の資産額の推移です。

グラフを見るとすぐ分かりますが、大きな差がついています。

実線より点線の方が傾きが急になっている、つまり損失が出ている年もありますが、それでも投資をしてきたことによる効果はかなり大きいと言えます。

もし投資をしていなかったら、資産額は今よりおそらく約30%も少なかったでしょう。

私は2018年に資産額が3,000万円を超えてアッパーマス層の仲間入りを果たすことが出来ましたが、投資をしていなかったら未だにアッパーマス層にはなれていませんでしたし、アッパーマス層になるにはまだしばらく時間がかかっていたでしょう。

投資をしていなかったら、2023年末までに資産5,000万円以上の準富裕層になる、という今の目標は夢のまた夢だったと思います。

 

まとめ 投資の効果を振り返ってみて

投資の恩恵は感じていましたが、ここまで大きな差がつくとは思っていませんでした。

やはり複利の効果は偉大で、これが今後も累積していくのかと思うとワクワクします。

 

さらに、まだまだ総収入に占める割合は少ないとは言え、最近は年間配当額もそれなりの金額に育ってきました。

配当金は全額再投資に回すので実際に家計に使うことはありませんが、例えば「配当金だけで家賃○ヶ月分稼げてるのかぁ」なんて考えると嬉しくなります。

これも投資をしてこなければ得られなかったことです。

 

これからの投資人生、もちろん順風満帆とは行かないでしょうが、下げ相場は買い増しのチャンスと捉えて、これからも投資をし続けていきます。

 


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Posted by Econ