自己紹介
どうも、Econ (エコン)と申します、『Econの富裕層への旅路』にお越しいただきありがとうございます。
このブログでは、
メイン
- 資産運用、投資、家計改善に関して私が学んだこと
- 目標到達のために実践していること
サブ
- 趣味のランニング
- 数学や統計
- プログラミング
をテーマに書いています。
役立つ記事や楽しい記事を書くよう頑張りますので、ゆっくりして行ってくれると嬉しいです。
プロフィール
Econ:30代 男
家族構成:妻と子ども二人
累計投資パフォーマンス(税引き後)
2020年12月末時点、随時更新します。
通貨 | 配当 | 売却益 | リターン | 含み益 | リターン with 含み益 |
---|---|---|---|---|---|
JPY | 484,213 | 677,811 | 1,162,024 | 894,628 | 2,056,652 |
USD | 7,086 | 6,190 | 13,275 | 44,992 | 58,268 |
資産額 (2020年12月時点)
投資と家計管理のおかげで、多少の凸凹はありますが順調に資産を増やし続けています。
2020年はコロナショックでガツンと減りましたが、そこでも売らずにむしろ買いますことで大きく資産を伸ばせました。
アセット・アロケーション (2020年12月時点)
家計管理で確保した貯蓄を全力投資というスタイルで、投資先は米国株、海外債券、金やプラチナの実物資産が中心です。
2019年から現金比率を急速に落とし、だいぶ理想のアセット・アロケーションになってきました。
保有資格(投資に関係するもののみ)
- 日商簿記1級
- 米国公認会計士(USCPA)全科目合格(ニューハンプシャー州)
- TOEIC 895点
投資方針
- 現金、外国株式、外国債券、金・プラチナの4つを基本としたアセットアロケーション
- バフェット流。少なくとも10年以上の長期投資、財務諸表を分析し、ファンダメンタルズの判断は必須
投資目標
中期目標:30代のうちに純資産5,000万以上の準富裕層
長期目標:40代で純資産1億円以上の富裕層
超長期目標:不労所得 > 生活費で経済的自由
投資歴
学生時代(2004年~2007年)
関東の実家を離れて京都の国立大学(銀閣の近く)へ。
「金に困る人生は絶対に送りたくない」と考え、内藤忍氏の『資産設計塾』や木村剛氏の『投資戦略の発想法』からマネーの勉強を始めました。
投資歴 初年から5年
社会人一年目、資金も貯まり、投資信託を始めようかという矢先にリーマン・ショック、その約半年後から投信で積立運用を開始しました。
投資信託で投資に慣れてから米国個別株投資を始めたものの、東日本大震災を経験して守りの資産の必要性に気付き、アセット・アロケーションを分散しようという意識を持ちはじめました
投資歴 5年から現在
私のNISA、妻のつみたてNISA、子ども2人のジュニアNISAの合計320万円は投資に回すことにして、魅力的な投資があればNISAの枠を超えて投資しています。
月間投資額は40万円ほどで、最近は米国株と海外ETFを中心とした投資で、このスタンスはしばらく続くと思います。
以上、よろしくお願いします。