資産運用方針を公開します

2018年8月15日マネー全般

どうも、Econです。

 

本格的資産運用を始める時期にもよりますが、資産運用は数十年の長期にわたって続きます。私の場合、人生80年とするとあと約50年、資産運用をしていくことになります(最近よく言われる人生100年だと70年!)。ここまで長いと、途中で自分の軸がどこにあるのか見失わないように資産運用方針を文書にしておくことはとても大切です。山登りで地図とコンパスを使って自分の位置とルートを確認しながら頂上を目指すように、資産運用でも資産運用方針を振り返りながら目標を目指す方がいいと思っています。

 

私も資産運用方針を書いていましたが、最近更新していなかったので、夏休みの時間を利用して今の生活状況や目標に合わせてちょっと修正してみました。資産運用方針は道標として大事ですので、参考にしつつ、作ってみてもらえると嬉しいです。

 

資産運用の目的

適切な家計管理と運用管理を通じて経済的に自由でゆとりのある人生を送るため

これは前回から変更ありません。ここは、多少文言が変わるようなことがあっても今後も変わらないでしょう。

家計管理

日々家計簿をつけ、月に一度収支を確認する。

毎月黒字を維持することは必達で、手取り収入の25%、臨時収入の90%を貯蓄することを目標とする。

評価指標:(1)月次貯蓄率(2)臨時収入を含めた総貯蓄率

ここは、貯蓄率を更新しました。以前よりも家計管理がうまくいくようになったので、一ヶ月あたりの貯蓄率を上乗せしました。臨時収入は変えていません。ローンを組んでいないので、ほとんどを貯蓄(からの投資)に回すことができています。

運用管理

(1)現金(2)国内株式(3)海外株式(4)海外債券(5)その他:商品、不動産の5種類のアセット・アロケーションに分類し、30代で目指すアセット・アロケーションは次の通り。

現金:国内株式:海外株式:海外債券:その他=25%:25%:30%:10%:10%

3ヶ月に一度、アセット・アロケーションと総資産額をチェックすることで、運用状況を確認する。

急激なリバランスは望ましくないため、リバランスを行う時の変動は総資産額の2%以内に留める。

評価指標:(1)総資産額(2)アセット・アロケーション(3)年間配当額

約束事

投資を始める前に、生活防衛資金として500万円を確保すること

ローンがあるならば、投資はローンを完済してからにすること

投資は貯蓄の積み重ねである余剰資金で行い、信用取引は厳禁

個別株に投資をする際は必ず財務諸表をチェックして安全域を確認すること

 

以上です。既に本格的に資産運用をしている人も、これから始める人も、まずは資産運用方針を作ってみるといいと思います。最初から完璧なものにする必要はなく、随時更新していけばそれでいいんです。完璧主義を捨てて、荒削りでも動き出すことが大事です。私も、資産運用方針に投資戦術を併記して、ピラミッド型の絵にして人目でわかるようなものにしたいと考えており、こちらは現在作成中です。完成したらアップしようと思っています。

 


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

追記:トップページのナビゲーションバーにも資産運用方針へのリンクを作りました。

Posted by Econ