住みたい街ランキングの常連を街歩き 下北沢から吉祥寺

2018年8月3日

どうも、Econです。

私は、街歩きが趣味です。街を歩きながら「こんな街に住んでみたいな」とか「この家・マンションいいな」とか思いながら歩くのが好きです。

ただ、距離がちょっと普通の人と違っており、10キロ位なら普通に歩きます。これまでも、

  • 熊野那智大社から熊野速玉大社を経由して神倉神社 約20キロ
  • 日本橋から実家(埼玉県某所) 約30キロ
  • 高尾山登山後に高尾山口駅から聖蹟桜ヶ丘まで 約20キロ(登山の距離は含まない)
  • 京都の伏見稲荷から京都国際会館まで

なんてコースを散策してきました。

私の通ってた高校が、50キロを超える強歩大会を毎年実施しており、多分それで距離感覚が麻痺ったんだと思います。家族や知人からは変人扱いされていますが…。高校の友人と話していると、明らかに距離感覚がぶっ飛んでいる奴らが多くて楽しいです。

 

というわけで、今回は下北沢から住みたい街ランキングの常連である吉祥寺まで歩いてみました。

下北沢→明大前→神田川沿いを久我山→玉川上水沿いを井の頭公園→吉祥寺

というルートです。

 


下北沢~明大前~神田川緑道入口

まずは下北沢駅からスタートです。久しぶりに降りたら、駅の構造が変わっていて、ちょっと戸惑いました。

 

下北沢駅に新しい出口ができていました

 

下北沢駅前はゴチャゴチャしており、若者向けの店も多いのですが、少し歩くとすぐに閑静な住宅街になります。明大前までは京王井の頭線に沿うように、この住宅街を歩きます。

途中、新代田駅、東松原駅を通過しますが、ここらへんは住宅街で特に面白いものもないので、どんどん進みます。

 

明大前駅ロータリー

 

明大前駅に着きました。この駅は京王線と井の頭線が通り、乗降客数も多い駅ですが、駅前ロータリーは狭く、空き地もないので再開発は難しそうです。駅はその街の顔なので、こうやって街歩きしながら、その街の将来性なんかを想像するのも楽しいです。

明大前駅を過ぎるとすぐに、甲州街道(国道20号)とその上を通る首都高にぶつかります。甲州街道を渡ると、明治大学の泉キャンパスがあります。きれいなキャンパスです。

 

明治大学 泉キャンパス

 

しばらくすると井の頭通りにぶつかります。地図で見てもわかりますが、この道は一直線です。これをずっと行くと吉祥寺駅に辿り着きますが、せっかくなので、緑の多い神田川沿いを歩きます。

井の頭通りの交通情報。少し見にくいですが車で吉祥寺まで20分。そこを35度の真夏の炎天下歩きます。

 


神田川緑道沿いを浜田山~高井戸~久我山

井の頭通りを10分ほど歩くと神田川とぶつかります。

 

神田川です。ちょうど、京王井の頭線が通りました。

 

神田川沿いは車が通らない側道がかなり長い区間に渡り整備されているので快適に歩けます。また、周りも閑静な住宅街なので、雰囲気もいいです。ところどころに小さい公園があり、ベンチも置かれているので、疲れたら休憩を取るなど、自分のペースで歩けます。

こんな雰囲気の道が続きます

 

途中、浜田山で脇に入りました。最初にも書いたように私は街歩きしながら「このマンションいいな」と考えたりするのが好きなのですが、浜田山にあるパークシティ浜田山というハイグレードマンションを見てみたかったからです。パークシティは三井不動産レジデンシャルが手がけており、パークシティ浜田山は2010年竣工です。

 

実際に見た感想ですが、建物は高級感が溢れ一目でハイグレードだとわかります。各戸の窓がとても大きく、一般的なマンションとは明らかに違います。そこの区画だけ日本ではないようです。また、駐車場も各建物の地下にあるため車も見えません。

 

プライバシーの問題もあるので、写真は撮っていませんが、いつかあんな家に住みたいという想いを胸にパークシティ浜田山を後にしました。

 

元の緑道に戻り、高井戸を目指します。この辺りでスタートから10キロ弱です。高井戸駅のすぐ近くには清掃工場の大きな煙突があるので、目印になります。

高井戸駅前の歩道橋から環八を撮影。環八は慢性的に渋滞します…
高井戸駅。井の頭線には珍しい高架駅です(上にホームが見えます)

 

環八を渡ると、神田川緑道が再開します。ここから富士見ヶ丘駅を通り、久我山駅を目指します。高井戸→富士見ヶ丘→久我山は駅の区間が短いので、結構あっという間です。

 

富士見ヶ丘駅を過ぎると、久我山駅までは右手に京王の富士見ヶ丘検車区が見えます。私は鉄道には興味ないのですが、鉄道ファンにはたまらない場所なんでしょう。

富士見ヶ丘検車区。「あぶない ぜったいにはいってはいけません」という看板がいくつも置かれていました。

 

検車区を過ぎるとすぐに久我山駅です。急行停車駅ですが、駅はこじんまりしてます

玉川上水沿いを井の頭公園まで

久我山駅に着いたら道をそれて玉川上水に向かいます。久我山からは歩いて5分位です。玉川上水は茂みが覆い茂っていて水の流れを見ることはできませんが、木陰が多くて歩きやすいです。また道が細く、トトロの世界に似ている気がして、結構お気に入りです。

 

玉川上水緑道の入口。直線の道がずっと続いてます

 

玉川上水緑道は井の頭公園に繋がっており、一時間弱で歩けます。車も通らないため歩きやすいです。ただ、道が細いので自転車とすれ違う時は要注意です。また、スタートの久我山は杉並区、目指す吉祥寺は武蔵野市ですが、井の頭公園まではほとんど三鷹市を通ります。

木陰の細い道が続きます。トトロの世界のようです

 

吉祥寺に近くなると緑道沿いに畑も見えてきます。野菜の無人販売をやっていました。こんなのどかな雰囲気が武蔵野の魅力です

 

今回のコースで一番のお気に入りの景色です。遠くに吉祥寺駅前のマルイやキラリナが見えます。吉祥寺までもう少しです

 

玉川上水沿いを歩いていると、井の頭公の手前に新橋という小さな橋がありますが、この橋の袂で太宰治の遺体が発見されたそうです。入水をしたのはもっと上流、三鷹駅の近くですが、ここで発見されたそうです。この辺りの現在の流量は多くありませんが、当時は生活用水としても用いられていたようで結構流れがあったようです。

 

井の頭公園への入り口です

 

吉祥寺散策

とうとう吉祥寺にやってきました。最近では少し人気が落ち着いてきたようですが、住みたい街ランキングでは上位の常連です。駅前は商店街があって栄えている一方で、駅のすぐ近くには井の頭公園があってバランスが取れています。また、交通の便もいいため、住みたい街ランキングで上位になるのも頷けます(人気があるぶん、家賃は高いですが…)。

 

井の頭公園を抜けた後、行きつけのコーヒー屋でコーヒー豆を注文しました。私はちょくちょく吉祥寺に来ますが、来る度にコーヒ豆を買っています。

豆の準備ができるまで40分程かかるとのことなので、成蹊大学の方面に行きました。成蹊大学横のケヤキ並木がキレイなのでそれが目当てです。

吉祥寺駅の北にある五日市街道を北西方面に歩いていくと成蹊大学に到着です。大学構内には入らずに、脇にそれるとケヤキ並木があります。距離はそんなに長くありませんが、大学の敷地に隣接しているこの並木は、車も通らずに落ち着いていていい雰囲気です。この並木沿いに住んでいる人が羨ましいです。

成蹊大学横のケヤキ並木道。大学近くの落ち着いた雰囲気が好きです
成蹊大学近くの住宅街。桜の木が植わっていて春はキレイでしょう。この付近は大きい邸宅が多いです

 

大学付近を一周りしたらコーヒーの出来上がる時間になったのでコーヒー屋に寄り、吉祥寺駅に向かいます。まだまだ歩けそうですが、帰りも歩いていくとさすがに遅くなりそうだったので、井の頭線に乗って帰路につきました。

 

今回の散策は、合計、22.5キロ、約4時間15分でした。

ログ1 下北沢から玉川上水入口まで
ログ2 玉川上水入口から吉祥寺の街中

おまけ

家に帰ったら、やっぱりビールを飲まずにはいられませんでした。

夏の暑い日、いっぱい歩いた後のビールは最高です

 

皆さんも是非、楽しい街歩きを!!

 


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