お金持ちになるほどお金持ちになるスピードは加速する

2018年7月1日マネー全般

どうも、Econです。

 

世界の富裕層が資産を拡大している、というニュースを聞いたことありませんか。日本でも、アベノミクスの株高を通して富裕層の割合が増えているというニュースがあり、記憶にある人もいると思います。

 

私はシムシティやテーマパークのようなシミュレーションゲームが結構好きなのですが、この類のゲームで大変なのは、ゲームの序盤です。

例えばシムシティでは、お金がないのにやれ電気が足りない、ゴミ集積場を作れ、道路が混んでるから拡張しろ等々、建設しなければいけないものが次々と出てきて、首が回らなくなります。しかし、街がある程度の規模になってくるときちんと収入が入ってきて、何とか回していけるようになります。

 

現実の世界もこれと同じことで、「お金持ちはますますお金持ちになる」、「お金は寂しがりやだから、お金持ちの人の所にお金は集まる」という言葉って、このことを表しているんだな、と思うようになりました。この記事では、お金持ちがますますお金持ちになるサイクルを見ていきます。

 

 

例えばクレジットカードのポイント。

私はカードで払えるものは全てカードで払い、ポイントを利用していますが、年間あたりのポイント還元額は十万円を越え、家計に結構なプラスの効果をもたらしています。そして、クレジットカードのポイントを利用するためには、当然ながらクレジットカード会社の審査を通る必要があります。

一般に普及しているクレジットカードでは、審査をあまり気にすることはありませんが、より高還元率、あるいは様々な特典が付与されるクレジットカードでは、審査は厳しくなります。つまり、「お金持ちの入り口」に立っていなければ、そうしたメリットを享受することは難しくなり、それらを享受できる人との間にギャップが生じ、両者の差を更に広げます。

 

例えばふるさと納税。

ふるさと納税を利用している人も結構いると思います。最近、総務省が余計なことをしているので、将来的には制度が変わるかもしれませんが、今のふるさと納税の制度では、所得が高い人ほど沢山活用できる仕組みになっています。高給取りな人は、ふるさと納税だけで年間の食費がまかなえてしまいます。このように、ここでも「お金持ちがますますお金持ちになる」サイクルが働いています。

 

そして、最後に投資。

以前、コチラの記事で投資のリターンを得るには、ある程度の元本がないということを書きましたが、お金持ちは配当や賃貸収入等の不労所得が100万円を越えます。そして、その金額を他の投資に振り向けることで、さらに不労所得が増えていきます。さらに、お金持ちは金融期間からプレミア待遇を受けたり、専属のアドバイザーをつけてより高収益を目指すこともできます。

一方、そうでない人にとって、数百万円を毎年投資し続けることはなかなか難しく、不労所得が生まれるサイクルが回りません。ましてや、専属のアドバイザーをつけてリターンの高い投資を狙うなど、夢のまた夢です。ここでも、お金持ちとの差は広がる一方です。

 

これは、資本主義の宿命で、お金持ちになるには「お金持ちの入口」に立ち、お金持ちになるためのサイクルを回すことが必要なのだと思います。私がその入口に立つにはまだしばらく時間がかかりそうですが、節約→投資→節約→投資…というサイクルを回してその入口に立てるようになりたいと思います。

 


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Posted by Econ