人気登山コース 丹沢大山に登りました

2018年6月24日趣味・娯楽

どうも、Econです。

 

この前、丹沢大山(以下、大山)に登ってきたので、その体験記を書きたいと思います。大山登山は気軽に行けるので、人気登山コースの一つです。大山登山を考えている人の参考になれば嬉しいです

 


大山とは

大山(おおやま)は、神奈川県厚木市、伊勢原市、秦野市の境界にある標高1,252mの山です。ケーブルカーで山の中腹700mまで行けて、そこから1時間30分ほどで山頂まで行けるため、初心者や家族連れにも人気です。実際私が登ったときも、多くの登山客がいました。

私は自分の足で登るのが好きでケーブルカーを使わずに登りました。ケーブルカーを使わない場合、楽に登れる山とは言いませんが、登山初心者でも構えずに十分楽しめると思います。

 


大山登山道へのアクセス

大山登山口の最寄り駅は、小田急線の伊勢原駅です。余談ですが、大山登山が人気で伊勢原駅には最近ロマンスカーが停車するようになり、都心からのアクセスも向上しました。伊勢原駅に着いたら北口に降りて、大山ケーブル行のバスに乗ります。所要時間30分ほどで終点の大山ケーブルバス停に到着です。そこから土産屋が並ぶこま参道(階段)を15分ほど歩き、ケーブル駅を目指します。

大山ケーブルバス停を降りたところです。この先にこま参道があります

 

登山道入り口から大山阿夫利神社

ケーブル駅を過ぎるといよいよ登山道です。登山道に入るとすぐ、男坂と女坂に別れます。どちらを通っても中腹にある大山阿夫利神社の直前で合流しますのでご安心を。今回、私は行きは男坂、帰りは女坂を通りました。名前の通り、男坂の方が傾斜が急なのですが、女坂も結構、急傾斜です。女坂という名前から甘くみてると、結構面食らうかもしれません。なお、男坂は照明がないため、下山時に暗い場合は男坂は通行不可になります。

一つ注意したいのは、ケーブルカーで阿夫利神社まで行ってしまう人が多いのか、男坂、女坂ではほとんど人に会いませんでした。単独登山を計画していて、少しでも不安がある人はケーブルカーで阿夫利神社まで行くことを検討してもいいかもしれません。

男坂の途中の風景。足元が悪いところもあるので気をつけましょう
こちらも男坂の途中の風景。結構急傾斜の上りが続きます

 

大山阿夫利神社

標高約700mのところにある神社です。男坂の人の少なさが嘘のように、結構人がいました。男坂でほとんど誰とも出くわすことなく心細かったチキンな私はここでホッとしました。

阿夫利神社からは、天気がいいと江ノ島や相模湾を見渡せます。この先も登山道は続きますので、景色を楽しみながら一休みするのがいいでしょう。

江ノ島が見え、その奥に三浦半島が見えます。さらにこの日は天気が良く、房総半島まで見えました

 

また、阿夫利神社では湧き水の神泉を無料で頂けます。有り難く頂き、乾いた喉を潤しましょう。阿夫利神社で先の登山の無事をお願いしたら、頂上を目指します。

 

阿夫利神社から頂上

阿夫利神社を抜けるとすぐに急な階段があります。とても急なので、油断すると後ろに転げそうで、少し怖いです。手すりにしっかり掴まって登りましょう。

阿夫利神社を出てすぐこの階段。これ見た時は頂上まで行けるのかと思いました

 

この階段を登った後も、頂上までは結構傾斜の急な林道が続きます。途中見晴台などの休憩スポットもありますので、無理せず休み休み行きましょう。阿夫利神社から頂上までは登山道を登るしかないので、結構多くの登山客がいることが救いです。この急な林道を男坂のように一人で登っていたら小心者の私はちびってしまったかもしれません(笑)

 

阿夫利神社から1時間半ほど登ると頂上に着きます。頂上には阿夫利神社本社があります。中腹の阿夫利神社からの景色もいいですが、頂上からの景色はやはり見事です。西側には真鶴半島と伊豆半島を見ることができます。さらに、南側には伊豆大島が見えます。まさか伊豆大島が見えるとは思っていなかったので、伊豆大島が見えたときは少し興奮してしまいました。

頂上からの景色です

 

帰りはこれまで登ってきた道を戻ることもできますが、私は南西方向の尾根を通る、登りとは違うルートで下山しました。途中の見晴らし台でベンチとテーブルがあるので、休憩を取るのもいいでしょう。見晴らし台と名前はついていますが、個人的にはここからの景色はあまり綺麗だと思いませんでした(笑)

 

また、見晴らし台をす過ぎたところで「クマ出没注意」の看板があります。こんな看板見せられたら、チキンな私はビクビクしてしまいます。熊に出くわさないように祈りながら、細心の注意を払いながら進みます。

幸い、何事もなく中腹の阿夫利神社に戻ってくることができました。無事下山出来たことにお礼をして女坂を経由して帰ります。女坂では、女坂七不思議というものがあり、立て看板と一緒にその説明を見ることができます。私はあまり興味がなかったので、「ふーん」って感じで素通りしてしまったのですが、目を通すのも面白いかもしれません。あ、でも子育て地蔵というお地蔵さんにはお参りしました。

女坂を終えると、ケーブル駅に戻ってくることができます。お疲れ様でした。

 

まとめ

登山距離:約10km(大山バス停から)

登山時間:約3時間(休憩時間含まず)

登山ルートは岩場が多いので、スニーカーではなく、登山靴の方がいいです。また、男坂も女坂も結構傾斜が急なので、特に下山時は転落しないように注意しましょう。大山は熊の目撃情報があるようです。最新の注意を払い、できれば対策グッズを持っておくといいかもしれません。

 

登山をする時は、山に登らせてもらう、という自然に対して謙虚な気持ちで登りましょう。そうすれば、きっと自然は私達に素晴らしい経験を与えてくれるはずです。

 


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Posted by Econ