簡単に自作!家計簿はエクセルがオススメな理由

2018年6月23日

どうも、Econです。

 

私は結婚してから家計簿をつけ始め、かれこれ10年近く家計簿をつけ続けていますが、我ながらよく続いていると思います。私の人生、ここまで長く続いているのはランニングと投資と家計簿くらいです。

家計簿をつけることは完全に習慣になっていますので、家計簿をつけない人生というのはもはや考えられません。

 

逆に、家計簿をつけていない人にはぜひ、家計簿をオススメしたいです。というのも、家計簿はお金持ちになるための第一歩であり、とても有用なツールだと実感しているからです。

でも、家計簿をつけようと思っても、

「家計簿をつけるって、色々な家計簿アプリもあるし、エクセルでも作れるみたいだし、手書きでも出来るみたいだし、どうすればいいかわからない!」

という人もきっと多いと思います。

 

なので、この記事ではアプリ、エクセル、手書きのメリット・デメリットをまとめた上で、エクセルでの家計簿をオススメな理由を紹介したいと思います。

なお、この記事の趣旨は家計簿をエクセルでつけるメリットを紹介することなので、どのようにつけていくかという方法論は下の記事で書いていますのでそちらを参照してもらえると良いと思います。

エクセル家計簿で年間貯蓄率45%!エクセル家計簿の作り方を紹介します

 


はじめに 家計簿をつけるとこんな良い効果があります

家計簿をつけると、

  • お金の流れを掴めるようになる
  • 家計の改善ポイントが見える
  • お金に対する関心が高まりマネーリテラシーが向上する

といったメリットがあり、家計簿はお金持ちになるための必須アイテムだと思います。家計簿をつけることを習慣化して上手に支出管理できるようになれば、お金持ちになるための最初のギアが回り始めたことになります。

 

そもそも、お金を貯めるになるには

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす

のどちらかしかありません(お金の流れに焦点を当てているので、株や不動産の値上がりはここでは考えません)。

 

来月の給料を自分の希望通りに増やしたり、配当を一気に増やしたりすることができないように、収入は自分でコントロールできない部分が大きいです。

しかし支出は、家賃や水道光熱費など、どうしても必要な支出はありますが、今月は洋服を買うのをやめようとか、外食を控えようなど、自分でコントロール出来る部分が結構あります

家計簿はお金の流れを見える化してくれるので、自分が何にいくら使っているかがはっきりします。そうなると、この項目はもっと減らせるかもしれない、といった家計の改善ポイントも見えてきて、お金が溜まりやすくなります

 

また、家計簿をつけるとお金に対する関心が高まり、浪費が減ります

お金持ちの人はお金の感度が高く、無駄なものにはお金を使わないと言われています。生まれながらのお金持ちで、小さい時からそのように教育されていれば、それがその人のスタイルになるのかもしれませんが、最初からそのようなスタイルが身についている人はなかなかいません。

家計簿をつけて過去の支出を振り返ると、この買物は無駄だったな、と思うものが出てくることがあると思います。その時に反省して今後少しずつ無駄な買い物を減らしていけばお金が溜まりやすい体質になります。

私も、家計簿をつけるようになってからモノの価値を気にするようになりました。特に、大きな買い物をする時は

「これを買うとどんな良いこと(価値)があるのか」

「それが提供してくれる価値は価格に見合っているか」

「その価値は長く続くのか、すぐ終わってしまうのか」

といったことを考えて、買う価値がある時だけ買うという判断をすることが出来るようになり、マネーリテラシーが高まりました。

 


フォーマット毎のメリット・デメリット

家計簿をつけるメリットについて書いてきました。

ここまで読んで、よし、家計簿をつけよう!と思ってくれたら嬉しいです。

 

そうなると次に迷うのが、家計簿をどのフォーマットでつけるかです。

色々な家計簿アプリがあり、ロフトに行けば色々な家計簿ノートがあったり、エクセルでも作れるみたいだし、どうすればいいのか…と迷ってしまうのも分かります。

そこで、それぞれのフォーマットのメリット・デメリットを表にまとめてみました。

メリットデメリット
エクセル

集計が楽

自分の思うようにカスタマイズ出来る

作成の手間がかかる

ファイル破損のリスク(バックアップ必須)

家計簿アプリ

集計が楽

自動反映機能などで入力の手間が少ない

カスタマイズ出来ない

柔軟性に欠ける

ノート(手書き)手軽に始められる

ある程度カスタマイズ可能(大学ノートの場合)

集計や検索が面倒

結論から言うと、私はエクセルでの家計簿をオススメします。

まず、集計や検索が面倒という点で手書きは外します。正直、これはノックアウトファクター(一発アウトの要件)です。

家計簿をつけていると、単に一ヶ月の合計支出額だけでなく、特定の費目を合計した支出がどうなっているか調べたくなったり、費目ごとの支出割合や貯蓄率など、割合に注目したくなることも多いです。

また、過去からの推移を把握したい時に過去の数字をいちいち計算して、グラフを手書きするのも、考えただけでうんざりするほど面倒です。さらに、過去の支出を検索することも多いですが、これも面倒です。

なので、ノートでの家計簿は真っ先に外します。

 

家計簿アプリは、無料でもかなり高機能なものもあるみたいですが、柔軟性の点でエクセルに軍配が上がります。

上にも書いたように、いざ家計簿をつけると色々なことをしたくなります。その時、エクセルでは自分の思うようにカスタマイズできますが、アプリではそうも行きません。因みに、私は冒頭書いたように10年近くエクセルで家計簿をつけていますが、未だにカスタマイズを加えています。ここまでの自由度はアプリでは無理でしょう。

また、アプリでは自動振り分け機能がありますが、裏を返すとこれがデメリットになることもあります。例えば「この項目、食費に分類されているけど、本当は娯楽費なんだよなぁ」なんてことがありますが、その都度チェックして必要があったら修正するというのも面倒です。その点、エクセルであれば自分の意思で費目を柔軟に変えることができます。

 

エクセルだと都度入力が面倒、と思われるかもしれませんが、多くの内容はコピペでいけます。家計簿に入れる内容の多く、だいたい80%くらいは普段行くスーパーの買い物や水道光熱費など、決まって発生する支出です。これらはコピペして、日付と金額だけ変えればOKなので、入力の手間はほとんどかかりません。

 

そもそもエクセルで作るのが面倒、という人もいるかもしれませんが、ネット上に無料のテンプレートも多くあるので、まずはそれを使うのもいいと思います。そして、家計簿をつけることに慣れてきたら自分でカスタマイズしていけばいいと思います。エクセルの勉強にもなって一石二鳥です。エクセルで家計簿をつけているおかげだけではありませんが、私は職場ではエクセルマスターと呼ばれています。

 

エクセルで家計簿をつける上で注意したいこと、それはファイルの破損リスクです。我が家の家計簿ファイルの入力シートは1万行を越えました。もし万が一、このエクセルファイルが壊れたら相当困ったことになります。

ファイルが破損すると致命的なので、定期的にバックアップを取りましょう。

 

最後に これから家計簿をつける人へ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。よし、エクセルで家計簿をつけよう!と思って貰えると嬉しいです。

 

最後に、ぜひ家計簿をつけることを楽しんで、そして習慣にしてもらいたいと思います。冒頭書いたように、家計簿はお金持ちになるための第一歩です。

カスタマイズが面倒だなと思う時は、エクセルで家計簿に色々な機能をアップデートしていくことはRPGで強い装備を手に入れるようなものと考えてみてください。そう考えると、改善の過程も楽しくなります。

 

家計簿をつけて上手に家計管理をすることで、お金持ちへの階段を一歩ずつ上がっている姿をイメージしてみてください。きっとモチベーションが続くと思います。

家計簿をフル活用してお金持ちへのサイクルを回しましょう!

 


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