仕事を辞めたい理由に搾取感を挙げてみる

その他

どうも、Econです。

 

仕事辞めたい、と思っている人は世の中にたくさんいます。これだけ働きたくない人が多いのは日本だけかと思っていましたが、そうでもないみたいです。

ニューヨーク株式市場における曜日ごとのパフォーマンスは月曜が一番悪いそうです。やっぱりみんな気分が乗らないんですかね。

また、最近は欧米で若い人を中心にFIRE: Financially Independent Retirement Earlyが流行っているそうです。FIRE, シンプルでいいですよね。私の人生の合言葉もFIREになりました。

 

どうして仕事を辞めたいかという理由はおそらく掃いて捨てるほど出てくるんでしょうが、

  • 人間関係が面倒
  • 満員電車での通勤が苦痛
  • 自分の時間がなくなる(好きなことをする時間がなくなる)
  • そもそも仕事が面白くない

あたりがメジャーでしょうか。因みに、私は圧倒的に3です。一度きりの人生、楽しみたいですからね。

 

私はここに、労働による搾取感がハンパないというのを挙げたいと思います。搾取感というのは企業による搾取ではなく、高齢者による搾取です。

知っての通り、年金保険制度は現役世代が彼らを支える制度です。つまり彼らは現役世代が収めた年金で生活し、保険料で医療を受けていますが、私は最近、これに本当に嫌気がさしています。

 

私は、子どもを病院に連れて行くことがありますが、待合室はいつも彼らでいっぱいです。しかもたいして調子の悪くなさそうな者が多く、なかには談笑している者もいます。

医者にかかるのは本当に体調が悪い時だけの私にとって、病院にいる時に話す気力なんてありません。30半ばのおっさんが体調悪くてフニャフニャ言っている姿を想像してみてください。

どうですか?想像するだけで辛くないですか?そうです。病院にいる時はそれくらい辛いものなのです。

 

それをペチャクチャ談笑なんて言語道断。もちろん、そうでない人が大勢いるのは分かっているのですが、談笑するくらい元気なら病院なんか来なくてよろしい、無駄な医療費を使わないでいただきたい。元気ならウォーキングなりランニングでもして病気にならない体作りに励むくらいしてほしいものです。

 

年金についても、彼らの中には年金が少ないと文句を言っている輩がいますが、どの面下げて現役世代の前でそれを言っているのか問いたいです。子どもたちの目を見て同じことを言えるのか、問いたいです。

 

程度の差こそあれ、そう感じている人は少なからずいると思っています。

私は、世代間不公平の是正のためにも、日本は一度財政破綻した方がいいと思っています。財政破綻して円が暴落、金利は急騰、行政サービスも大幅に低下となれば、全国民が多大な影響を受けます。しかし、中でも大きな影響を受けるのが彼らと公務員です。

もちろん、財政破綻なんてしないほうがいいに決まっており、年金カット、高齢者医療費負担増という正統的手段で世代間不公平が是正されればそれに越したことはありません。しかし、それを今の政治に期待するのは無理なので、だったら強制的にそうならざるを得ない状況になるのも仕方ないかと思います。

 

この国の未来を担うのは彼らではありません。彼らは今の日本を作ってくれたというのはありますが、それを考慮しても、今の世代間不公平はひどすぎます。

この国の未来を担うのは現役世代、とりわけ子どもたちです。その子どもたちが圧倒的に不公平な状況に置かれている日本のシステムはおかしいと思います。

子どもたちの笑顔を見てると、本当にそう思います。

 


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Posted by Econ