自分が金持ちかどうかは日本の資産分布と比較すればわかる

2019年7月23日家計

どうも、Econです。

 

遅ればせながら、野村総合研究所が発表している世帯ごとの純金融資産保有額の2017年版が発表されていることを知りました。私の中では2015年版が最新だと思っていたので2017年版に認識をアップデートします。

私、この類の話題が好きなんですよね。やはり、自分の相対的な立ち位置がわかるのは楽しいですし、頑張り甲斐も出てきます。

 

出典:野村総合研究所

上のピラミッドが元データですが、これだけだと変化がわかりにくいので、次のような表にまとめてみました。

私が注目した変化は

  1. マス層の割合が微減し、アッパーマス層が微増
  2. 世帯あたりの平均保有金額が超富裕層で減る一方、マス層、アッパーマス層と富裕層で増えている

です。

マス層は引き続き全体の80%弱を占める圧倒的多数ですが、この2年間で割合が減っています。それとだいたい同じくらいの割合がアッパーマス層で増えていることから、2015年から2017年の間にマス層からアッパーマス層に上がった世帯がそれなりにいたことがわかります。

割合としては1%ポイント未満なので、有意な変化とは言えないかもしれませんが、準富裕層以上にほとんど動きがなかったので、この2つの層の間での動きは結構目立ちます。

 

2つ目に注目したのは超富裕層の世帯あたりの平均資産保有額が約2,700万円、率にしても2.7%減っている点です。

超富裕層の人からしたら2,700万円は大きくないのかもしれませんが、資産が2.7%減るというのは結構インパクトあります。私の場合、資産が2.7%減ると100万円以上減ることになりますが、これは結構堪えますね…。

一方、マス層とアッパーマス層で資産額がそれぞれ200万円、300万円増えており、率にしてそれぞれ10.8%と7.3%です。特にマス層の10%以上というのは結構大きいですね。アベノミクスによって格差が拡大した、ということはよく聞きますが、この表からは、超富裕層の平均保有額が減る一方で、マス層の平均保有額は増えていますので、格差は少し縮まっていると読めます。

私の現状と目標

私は今年35歳で、階層としてはアッパーマス層に位置しています。アッパーマス層ということは日本全体の家計のでは上位約20%に位置します。『家計の金融行動に関する世論調査』では、アッパーマス層の年齢構成は20代が0.3%、30代が2.5%と、圧倒的少数です。同年代で比較すると上位約3%に位置していることを見ると、これまで自分がやってきたことがっ実を結んでいて嬉しいですね。投資をやってきて約10年、厳しい時期もありましたが、投資をやってきてよかったと思います。

 

ただ、もちろんこんなところでは止まれません。

私は30代のうちに純資産5,000万円以上の準富裕層に上がることを目指しています。5,000万円を目指すのはもちろん簡単ではありませんが、40歳になるまでにはあと5年ありますので、いけなくはないかなと思っています。準富裕層になればお金や人生に対する考え方にさらにゆとりが出ると期待しています。

長期的には40代で資産1億円の富裕層を目指しています。1億円以上の資産があれば配当もかなりの金額になっていると思います。夢の配当生活にはまだ少し心許ないですが、40代でここにたどり着ければ、配当生活という最終目標はかなり見えてくると思います。

お金持ちの定義は人それぞれですが、私のお金持ちの定義は配当生活ができること、です。ここに辿り着くには長い時間がかかりますが、少しずつでも着実に近づいて行きたいと思います。

Grow rich slowly but steadily.

ですね。

 


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Posted by Econ