モノポリーで楽しくマネー教育

マネー全般

どうも、Econです。

 

以前書いたように、私は子どもにはできるだけお金の話をしたいと思っています。

その時の記事はこちらです。

子どもとお金の話をしよう

 

なぜなら、お金の話は将来必要であるにもかかわらず、学校では教えることはないからです。

それなら、子どもが将来お金で苦労しないようにするのは親の務めです。

 

中学生、高校生くらいなら難しい話もわかるかもしれませんが、小学生には難しいと思います。

そこで我が家ではモノポリーを使って楽しくマネー教育をしています。

 

知っている人も多いと思いますが、モノポリーはボードゲームで、土地や電力、水道、鉄道などの公益企業を独占して億万長者を目指すゲームです。

モノポリーでは投資に関する基本的なことを学べるので、マネー教育の入り口には最適です。しかも楽しい。

例えば、

  • 投資にかけるお金が高ければ高いほど、期待リターンも高くなる
  • マネーには運やタイミングが大事

といったことを子どもも理解するようになります(もちろん、上に書いたような文言ではなく、子どもなりの理解でしょうが)。

 

大人がやっても色々と気付きがあって面白いです。

例えば私なんかはモノポリーをやりながら、

  • 早い時期に投資を始めればそれだけ有利になる
  • 投資ではバランスが大切(分散投資と手元流動性)
  • やっぱり資本家にはお金が集まる仕組みになっている

なんてことを改めて気付きました。

 

自分の土地を買っても最初はあまりお金は入ってきません。

しかし買った土地に投資して家やホテルを建て、そこのマスに他のプレイヤーが止まるとお金がガポガポ入ります。

これ、株を買ったばかりの頃は配当は僅かでしたが、それが少しずつ育っていくのと感覚が似ています。

そして、投資を早い段階で行えば他のプレイヤーが自分の土地に止まってくれる確率は高くなりますが、これは若いうちから投資を行って時間を味方につけることと似ています。

 

モノポリーでは、どんどん投資を進めると有利になりますが、手元に現金を残さずに調子に乗って投資を急ぎすぎると支払いに困って自分の投資を売却したり、土地を抵当に入れる必要が出てくることもあります。

本当の投資でも、生活防衛資金が確保できないうちに投資をすると、いざという時にせっかく買った株を売らなければいけないような状況に陥ることもあります。

モノポリーではまさにその縮小版を体験できます。

 

モノポリーは子どもにお金の仕組みを理解させるのにとてもいいゲームです。もちろん、マネー教育を別にしても、家族みんなで楽しめるのでオススメです。

私はクラシック版が好きですが、マリオやディズニー版もあるので、子どもが興味を持つならそっちもいいかもしれませんね。

 

 


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Posted by Econ