PG株が好調なのを受けてPGという企業について考えてみた

投資

どうも、Econです。

 

PG (Procter & Gamble)の株価が好調です。

 

出典 Bloombergホームページ

 

2月19日の終値が99.99ドルと、100ドルの大台が目前です。

ただ、それでも予想PERは約22と過大評価されているわけではありません(新規に投資する銘柄がPER22なら、私は少し高いと感じますが、一般的には許容範囲でしょう)。

 

2017年末にはネルソン・ペルツ氏の取締役就任を巡ってすったもんだがありましたが、やはり生活必需品の巨人は強いです。

 

ちなみに、その時に書いたPGの記事です。

P&G株を追加購入しました

 

 

PG株は私のポートフォリオの中でも一番大きなウェイトを占める銘柄で、最近の好調な株価のおかげで含み益が増えています。

しかし、売却して売却益を得ようなどとは全く考えておらず、むしろタイミングを見て、これからも買い増しを継続していくつもりです。

 

フィッシャーは『株式投資で普通でない利益を得る』のなかで、

ただしい魅力的な株を買っておけば、その株を売る時は…来ないかもしれない

と述べていますが、私にとってはPGはそれに値する企業だと思います。

 

PGは“Consumer is boss"を信念として事業に取り組んでいます。

有名な話ですが、とある会議で、歯磨き粉の消費量を増やすために何が出来るかという議論がなされていた時に、あるマーケティングマネージャーが

「チューブの口を大きくして一回に出る量を多くしたらどうか」と提案したら

「それは消費者にとってどんな利益があるの?」と一蹴されて終わったそうです。

 

このように、消費者に対して誠実に向き合う企業であれば、消費者から求められ続ける企業でいられると思います。

 

また、PGは人材輩出企業として知られ、優秀な人材を多く有しています。入社時からとびきり優秀な人たちの集まりだと思うのですが、PGの中で鍛えられることでさらに優秀になっていくのだと思います。

 

そんな優秀な社員が消費者に対して誠実に向き合っている限り、PGはこれからも世界中の人に必要とされる企業であり続けると私は思います。

 


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Posted by Econ