効率的な勉強法で100年人生を楽しもう “Learn Better”

書評

どうも、Econです。

 

今日は投資から離れた本の書評です。

 

語学の勉強やスポーツの練習をいっぱいしてもなかなか身につかなくて、「自分には才能がないんだ…」と感じることは誰にでもあると思います。

今回紹介する"Learn Better"という本は、学習効果を高めるにはどうやって学べば良いのか本質的な学びを得るにはどうすれば良いのか、について書いてあり、効率的に学んでいくためのヒントが盛りだくさんです。

 

本に書かれている内容をステップに分けて紹介します。


ステップ1 価値を見出す

まず大切なのは、学ぼうとしている対象に価値を見出すことです。

そうすれば受け身の学習ではなく、自主的に学習するなりますし、壁にぶつかった時にもモチベーションが維持しやすくなります。

 

例えば、私は社会人になりたての頃、英語の勉強をしていましたが、その目的は

  • 英語を使った仕事をしたいから
  • 英語で米国企業の10Kを読み込んで投資に役立てたいから
  • 英語ができれば圧倒的な情報量に触れることができるから
  • 英語で自分の考えを発信して世界中の人と繋がりたいから

といったものでした。

そして、次のように、英語が使えるようになった時の自分をよくイメージしていました。

  • 英語メールのやり取りをしたり、同僚と英語でコミュニケーションしている
  • 10Kを読み込んで米国企業に投資している
  • 英語のメディアやブログから得た情報を役に立てている
  • 英語のブログを書いて英語のコメントのやりとりをしている

 

頻繁にイメージすれば自発的に学習して学習効果を高めることもできますし、モチベーション維持にも役立ちます。

 

因みに、私はとあるメーカーで働いていますが、同じ部署に日本人以外の人も多くいますし、海外のメンバーともメールでやりとりするので、仕事では毎日英語を使います。


ステップ2 目標を設定する

効果的な学習には目標設定が大切です。目標は漠然としたものではなく、明確であればあるほどいいです。

よく言われるようにSMARTな目標を立てましょう。

  • Specific:具体的
  • Measurable:測定可能
  • Achievable:達成見込みのある
  • Related:自分に関連している
  • Time-bound:期限付き

コツは、長期間の大きな目標を立てるのではなく、短いスパンの小さな目標をいくつもクリアすることです。

こうすれば達成感を味わって自信に繋がり、さらに学習する…という良いサイクルが生まれます。

 

ステップ3 知識やスキルを育てる

私もそうなのですが、学習をしていると、新しいことを学びたくてどんどん先に進んで、これまで学んだことを振り返るのを疎かにしがちです。

学んだことを身につけるには、学びっぱなしではなく振り返りが大切です。

効率的なのは小テストをやってみることです。勉強したことをことあるごとに思い出すようにすると記憶が定着しやすいようです。

私もこれを実践したいのですが、正直疲れますし、なかなか大変です。

しかし、確かに効果はあると思うので、ぜひ習慣にしたいと思っています。

 

また、よく言われますが人に教えることは自分の学習にも役立ちます

それに、人に教えられるということはそれだけ理解できているということでもあります。

自分ではわかっているつもりでも、言葉にしようとするとうまく説明できない、それはまだ理解が十分でない証拠です。

もし、自分が勉強していることを人に教える機会があれば、ぜひ活用しましょう。

まとめ

“Learn Better"で紹介されている、効率的に学習する方法を紹介しました。

他にも面白いTipsがあったので、興味がある人は読んでみることをオススメします。

 

医療の発展で人生100年と言われる時代です。色々なことを学び、充実した人生にしたいですね!!

 

 


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Posted by Econ