今年の投資を振り返り、来年の投資を考える

2018年12月28日投資VTI

どうも、Econです。

 

今日は東証の大納会ですね。ということで、2019年に向かう前に、私も今年確定した取引を振り返りたいと思います。

 

私が今年確定した取引は

  1. MAXIS トピックス上場投信
  2. 上場インデックスファンド米国株式
  3. JXTGホールディングス
  4. JP Morgan (JPM)

の4件です。少ないと感じる人も多いと思いますが、これでも私にはここ数年の中では一番多い年でした。NISAの最終年度だったので、利益確定に動いたというのも理由です。

 

では、それぞれ見ていきます。なお、書いてあるリターンは全て税引き後です。


1. トピックス上場投信

取得価額:JPY 123,500

売却益(配当含む):JPY 75,680

リターン:161%

日本の株式市場の指標と言えば日経平均株価ですが、日経平均はいびつな指標なので、私はあまり好きではありません。トピックス(TOPIX)の方が平準化された指標で、投資をするならトピックスに連動する商品の方が良いと思っていました。

日経平均とトピックスについて、興味があれば次の記事をどうぞ。

つみたてNISAおすすめ商品 SBI証券

 

投資金額が少なかったのでリターンの額も少ないのですが、結果には満足しています。


2. 上場インデックスファンド米国株式

取得価額:JPY 121,700

売却益(配当含む):JPY 50,670

リターン:142%

VTIに連動した、楽天 全米株式インデックスファンドの方が良いと考え、そちらにまとめるために売却しました。本当はVTIにつみたてNISAが使えれば一番いいのですが…。

1と同様、投資金額が少なかったのでリターンは少ないです。

3. JXTGホールディングス

取得価額:JPY 296,384

売却益(配当含む):JPY 156,274

リターン:153%

JXを買った当時は

「低炭素時代の到来と言われているが、まだまだ石油の時代は続く。石油は国家なり!!」

と考えていましたが、最近は違います。

様々な自動車メーカーが電動化やHEV化にシフトしていき、その動きは加速しています。また、エネルギーでも、風力や太陽光等のクリーンエネルギーの利用が拡大しています。

こうした動きを受けて、

低炭素社会は思っていたよりも早く来るのかもしれない」

と思うようになりました。そうなった場合、JXのビジネスは厳しいと考えて売却しました。

今年の高値の900円に届く前に売りましたが、今の価格が600円に満たないのを考えると、良い時に売ったと思っています。

4. JP Morgan (JPM)

取得価額:USD 3,392

売却益(配当含む):USD 3,821

リターン:213%

リスクが高いと判断して売却しました。資本に対してデリバティブに突っ込んでいる額が大きく、デリバティブで損失が出たら資本が毀損すると考えました。ボラティリティも高くなっており、持ち続けるには高リスクだと考えました。

出典 ブルームバーグのホームページから作成

売却する時は

「JPMの株価が100ドルを切ることはないだろうな~」

思っていたのですが、ここ数日であっさり割り込んでしまいました。上昇はゆっくり、下落は一瞬、投資の恐ろしさを再認識しました。

 

まとめ

投資金額:JPY 541,584

売却益(配当含む):JPY 282,624

リターン:152%

 

投資金額:USD 3,392

売却益(配当含む):USD 3,821

リターン:213%

 

でした。NISAも有効活用できたので投資結果には満足しています。

 

今年は年の後半、特に12月は下落基調が鮮明になりました。今年からつみたてNISAで投資を始めた人は数万円単位の損失を出し、不安や恐怖を感じている人もいると思います。

この状況をどう捉えるか、そして投資を継続するのか、やめるのかは投資家それぞれの判断です。米中摩擦などの懸念材料もあり、来年は今年のような高いリターンを期待することは難しいと思いますが、私は来年も継続的に投資をしていきたいと思います。

 


人気ブログランキング
最後まで読んで下さりありがとうございます。



Posted by Econ