この下落相場をチャンスと捉えられるか

2018年12月22日投資VTI

どうも、Econです。

 

2018年も終わりですが、アメリカの株式相場が荒れてますね。ダウ平均株価はピーク時から20%以上下落しており、弱気相場入りのサインが点灯したようです。

また、恐怖指数とも呼ばれるVIXも上がってきています。VIXは数値が大きいほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされており、30を超えると危険と言われていますが、その30にかなり近い水準です。

 

日本に目をやると、当然のごとく日本のマーケットもメタメタで、日経平均は二万円割れ目前です。

 

私は、インデックスファンドとしてVTIとVTを持っていますが、こちらも絶賛爆下げ中です。ただ、私が持っている個別株はディフェンシブ株が多いので、こちらはJNJを除いてあまり下げていません。

 

やっぱりこういう時にディフェンシブ株は強いですね。

不景気だから洗濯は水だけよ!!

不景気ですり傷でもバンドエイドは貼れないからツバでもつけときなさい!!

不景気だから歯磨き粉じゃなく、塩で磨きなさい!!

なんて言う人はいません。

不景気でも人はアリエールで洗濯しなければいけないですし、不景気でも怪我をすればバンドエイドを使いますし、不景気でも歯磨き粉なしの歯磨きは気持ち悪くてできないんです。欲を言えば、歯磨き粉で磨いた後はリステリンも使いたいんです。

 

私は結構、慎重派なのでディフェンシブ株に多く投資をしてきて、ここ数年の強気相場では市場平均程度のリターンでした。でもそれで良いんです。相場が良い時は並のリターンで十分、大切なのは厳しい状況の時にリスクを最小限に抑えられるかです。

 

人によっては、NISAの非課税期間が終わる銘柄を課税期間に移そうとしていたのに、ここに来てのこの下げで詰んだ人も結構いると思います。

私も、ディフェンシブ株は相対的には被害が小さいとは言え、この数週間で評価益が結構減りました。当たり前ですが、評価益が減るのは気持ちの良いものではありません。

しかし、私は今の状況をそんなに悲観もしていませんし、不安で夜も眠れない、なんてこともありません。布団に入ったら毎日2分以内に寝ています。

 

悲観して逃げ出すのではなく、むしろこの状況をチャンスを捉えることが出来るか試されていると思っています。前から書いているように、キャッシュは積み上がっており、軍資金は豊富にあります。この状況で喜んで拾っていけるかどうか、投資家として成功するかどうかが試されているような気がします。

 

もちろん、何の分析もなく、ただ下がっているから買うなんてことはしませんが、こういう時に、本質的価値以下で売られる、いわゆるお買い得品が見つかります。これを躊躇せずに拾えるかどうかが、投資家として成功するかどうかの分水嶺です。ナイフが床に落ちるまでは様子見してよう、と待っていると祭りはあっという間に終わります。

 


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Posted by Econ