PG 2019年第3四半期決算 好調な結果で株価上昇 

どうも、Econです。

 

P&G (PG)が2019年 6月から9月の四半期決算を発表しました。

結果は良かったです。

 

EPSは1.24ドルの予想に対して1.37ドルと予想を上回りました。サプライズも10.5%と大きいです。

売上高は予想の174.5億ドルに対して178億ドルとこちらも予想を上回りました。サプライズは2%でした。

また、EPSのガイドは当初3%~4%のレンジでしたが、3%~5%のレンジに上方修正されました。

EPS, 売上高, ガイドのいずれもがポジティブだったため、市場に好感され、株価は122.18ドル、+3.1ドル (+2.6%)と上昇して終えました。

 

P&G株ホルダーとしては、今回の好決算と株の値上がりはもちろんいいニュースなのですが、先日の記事でPBRが5倍を超えていて割高感が目立つために追加投資は様子見ですと書きましたが、今回の値上がりを受けて、様子見期間がさらに長引きそうなのはちょっと辛いというジレンマに陥っています。

プロクター・アンド・ギャンブル (P&G) 世界で一番多くの消費者を持つ企業

 

P&G株ホルダーであれば、今回の値上がりで利食ってしまうのはもったいないと思います。上のリンクの銘柄分析記事でも書いていますが、、事業部毎の売上高と利益、それに地理的売上高が非常にバランスが取れていますし、消費財メーカーというビジネスは盤石です。

これらを考慮するとPGはこれからも成長して株主還元をしてくれると私は信じています。私はP&G株を9年近く保有しており、現在のPGの株価は私の平均取得単価の約2倍に育っています。しかし、私はこれまでP&G株を手放そうと思ったことは一度もありません。

 

そう思っているエピソードを紹介します。

P&Gは神戸が本社で、私は大学が京都だったので、就職活動ではP&Gの説明会やインターンなどにも参加したことがあります。そこで会う社員の方々はとてもスマートでしたし、P&Gを志望している学生も非常に高スペック人材が集まっていました。

また、会社説明会ではP&Gは人材育成に非常に力を入れていることが説明されており、これは「へー、そうなんだ」くらいにしか当時は思っていなかったのですが、社会人になってからP&G出身の人が色々な本を出していたり、様々な方面で活躍しているのを見ると、P&Gが優秀な人材の宝庫だと思っています。

 

そんなP&Gの社員が、私が寝ている間にも世界中でビジネスをして稼いでくれているのをイメージすると心強くてたまりません。どうしてP&G株を売ることがあろうか、といったところですね。

 


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