サービス縮小化は避けられない 今後の銀行との付き合い方

家計

どうも、Econです。

 

今日はお金と密接に関わる銀行の記事です。この記事のポイントをまとめると、

  • 銀行の経営環境悪化に伴い、銀行の特典は今後縮小化は避けられない
  • 探せばこれまでと同程度の特典をキープできる銀行は結構あるので、改悪が発表され、これまでの特典が受けられないなら、預金の集中化などで銀行の取捨選択もあり。
  • 休眠口座はコストなのでこれを機に閉じるのもあり

 

です、では行ってみましょう。

 

銀行のサービス縮小化が始まった

マイナス金利導入で銀行が利ざやを稼げなくなっていますが、そのしわ寄せがいよいよ預金者にも来ています。

昨年にはみずほ銀行(以下、みずほ)がみずほダイレクトのサービス改悪を発表し、大多数の人がATM手数料無料や他行振込手数料無料という優遇から外れることになり、ネット上は怨嗟の嵐でした。

 

しかし、今回のようなサービス改悪はみずほに限った話ではありません。

みずほ以外の銀行を見てみても、三菱東京UFJが休眠口座に手数料を課したり、これは改悪ではありませんが、通帳をやめれば先着10万名に1,000円を進呈するなど、従来のサービスを簡素化する動きが目立っています。

 

特典縮小は業界のスタンダードか

AIの普及やフィンテックで銀行の経営環境が一変しているため、一部の富裕層向けサービスなどを除き、銀行サービスの縮小化は避けられないと思います。

みずほや三菱東京UFJが一番最初に動き出しましたが、他の銀行もサービス縮小化に向けて動き出すのは時間の問題です。

 

預金者は銀行をシビアに取捨選択

そんな中で我々預金者ができるのは、より良いサービスを受けるために銀行を取捨選択することです。

 

例えば、私はみずほでSランクを維持しますが、これまで特典条件だった給与振込が外れたため、給与振込をSBI銀行に変更してSBI銀行でもランク3を取れるようにしました。

これで、みずほとSBIであわせて振込手数料が月10回まで無料化できるので、しばらくはこれで改悪の影響を受けることは

ありません。

もし今後さらなる改悪などがあれば、競争力のある銀行に資金を集中化し、競争力のない銀行は解約します。

 

これを機会に口座の棚卸しもいいかも

これを機会に一度口座を棚卸しして、休眠かつ今後も使う見込みがない口座は解約するのもいいと思います。

実際私も、信用金庫の口座を一つ、解約することにしました。

そもそもなぜ信金に口座を持っているかというと、昔ものの本で、都銀は1億円くらい預金残高がないと上客として扱わないが、信金であれば1,000万円くらいでも上客として扱われ、担当者が付くこともあると書いてありました。

これを読んで「自分にも担当者が付いたらかっこいい」というつまらない夢を見て信金に口座を開設しましたが、信金はネットサービスが充実しておらず、また特典サービスもめぼしいものがないためとにかく使いづらいです。

それに今は金融商品は勧められて買うのではなく、自ら探して買うものという考えなので、担当者が付いて不要な金融商品をあれこれ勧められるのはかえって煩わしいです。

さらに、口座維持手数料こそかかりませんが、毎月の資産残高チェックで口座を確認しなければいけないなど、口座は持っているだけでコストなので、極力減らすに限ります。

…とこんな感じで信金の口座は持っているメリットがないため、時間のある時に解約しようと思います。

 

まとめ

サービスが改悪されるとその銀行に対するイメージが相当下がりますが、一歩下がって冷静になると、自衛策がまだ結構あることに気付きます。

そっちがその気なら、ということで競争力のない銀行との取引はスパッとやめて、ネット銀行を中心として競争力のある銀行を使ういい機会になるかもしれません。

 

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Posted by Econ