Pythonで過去10年の資産データを整理してみた 

プログラミング,マネー全般pandas,Python

どうも、Econです。

お盆休みですが外出できずステイホームが多いので、これまでずっと「やらなきゃなー」と思いつつ手間を考えるとなかなか手が出せなかった、過去の資産運用データを整理することにしました。

約10年間のデータをエクセルで管理しましたが、ファイルが年ごとに分かれていてフォーマットもバラバラだったため、これをエクセルで管理し直すのは手間を考えると辞めた方が良いと思い、Pythonを使うことにしました。

基本的なコンセプトは

  • データは全てcsvに変換 → csvなのでデータ容量が軽い
  • Pythonでcsvを読み込み、必要なグラフはPythonで作る → コードを書いた後はデータを追加すれば自動化

というものです。


過去10年間の資産推移

データを整理して出来たグラフが下の積み上げ棒グラフで、一ヶ月単位でアセットごとの合計額を積み上げたものです。

こうやって振り返ると

  1. これまでは順調に資産が成長
  2. 純資産は伸びているが、現金はあまり変化なし
  3. 外国株 & 日本株 だったが、外国株へのシフト(ほとんどが米国株)が鮮明で日本株からは順次撤退

に気付きます。

1 → 今年の3月にがつんと減っていますが、もちろんコロナの影響です。
2 → 生活防衛資金の確保が終わったので、貯蓄をほぼ全て投資に回すことができてます。
3 → 私は日本株にはもう魅力を感じないので投資はしませんし、今の保有銘柄も順次撤退して米国株に振り向けるつもりです。
もちろん、一握りの日本企業は成長を続けるでしょうが、日本株全体としては残念ながら終わっていると思っています。

ちなみに、このグラフを作るのに毎月の為替レートや保有銘柄の株価を当てる必要がありますが、これもpandasからデータを取ってくればそんなに手間がかからず、一日の作業でデータ整理が終わりました
ネットからエクセルにデータをコピペ → vlookupで当てる → sumifsで計算…なら途中で辞めてましたね。


これからの資産管理はPythonで!

Pythonでのコーディングは終わったので、あとは毎月のデータをcsvに追加すれば自動でグラフが作成されるようになりましたので、月に一回やっている資産状況のチェックもこのグラフでやっていこうと思います。

一ヶ月に一回の作業ですが、家計簿はエクセル、資産管理はPythonと分担してかなり手間を減らすことができそうです。


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Posted by Econ