チーズ好きなら是非食べてほしい!ちょっとレアで個性豊かなチーズたち

2021年3月2日グルメ

どうも,Econです.

私はちょっといい食材を料理して食べるのが好きで,成城石井や紀ノ国屋で食材を選んでるとワクワクしますし,週末はチーズとステーキでワインというのが習慣になっています.
ということで今回はちょっと趣向を変えてグルメの記事でおすすめのチーズをいくつか紹介します.

ゴルゴンゾーラ ピカンテ

まずは有名どころのゴルゴンゾーラです.

ゴルゴンゾーラとスティルトン
奥の白いのがゴルゴンゾーラ,手前の黄色いのが次に紹介するスティルトン

ゴルゴンゾーラはイタリアのブルーチーズで,イギリスのスティルトン,フランスのロックフォールと並ぶ世界三大ブルーチーズの一つです.

ゴルゴンゾーラには辛口のピカンテと甘口のドルチェがあり,ドルチェはブルーチーズ特有の香りが苦手な人でもいけるくらい食べやすいですが,辛口のピカンテは味も香りも強いです.

でも,ブルーチーズの香りと味を堪能するなら,やはりピカンテがおすすめです.
そのまま食べても美味しいですが,パスタやピザに和えても最高で,私はパスタマシンでフィットチーネを打ってゴルゴンゾーラのクリームパスタを作ることがありますが,これが最高です.

打ち立てのフィットチーネ
左:パスタマシンと打ち立てのフィットチーネ 右:ゴルゴンゾーラのクリームソースで作ったフィットチーネ

ゴルゴンゾーラが塩っ気のある辛口なので,ワインとならリースリングなどの甘口白ワインが相性バッチリです.

スティルトン

こちらはイギリスのブルーチーズで,上にも書いたとおり世界三大ブルーチーズの一つです.
ゴルゴンゾーラのとこで載せた写真を見るとわかると思いますが,同じブルーチーズでもゴルゴン・ピカンテに比べるとスティルトンは少し黄色がかっていて,その色の通り味はまろやかで,ナッティーな感じです.
また,水分が少ないので,ホロホロと崩れる食感も楽しいです.

ゴルゴンと同じく甘口白ワインが合いますが,ゴルゴンよりも味がまろやかなぶん,もう少し辛口のシャルドネや赤ワインも合います

エポワス

エポワスはウォッシュタイプのチーズです.

ウォッシュチーズとは,熟成過程で塩水を吹き付けて熟成させていくチーズですが,エポワスは塩水ではなくマール酒というブランデーを吹き付けて熟成させていきます.
マール酒は日本では馴染みがないので初めて聞くお酒かもしれませんが,イタリアのグラッパと同じくぶどうの絞りかすから作られた蒸留酒のことです.
グラッパならイタリアンレストランなどでも置いてるところがあるので,知ってる人もいると思います.

エポワスはウォッシュチーズの中で一番強烈な匂いと言われており,特徴はなんと言ってもやはりその匂いで,はっきり言って臭いです,強烈な匂いです.
エポワスが入った冷蔵庫を開けるとすぐにわかりますし,エポワスの包み紙を捨てたらキッチンはしばらくエポワス臭が漂います.
フランスでは「神の足の匂い」,イギリスでは「豚の蹄の匂い」と例えられているほどで,私も初めてエポワスを嗅いだ時は雨の中の散歩から帰ってきた犬のような匂いだと思いました.

また,熟成が進んだエポワスは中がトロトロな状態になるので,切って食べるのではなくスプーンですくって食べるのもエポワスの特徴です.

エポワス
エポワス.写真のエポワスはまだ熟成が浅かったので,中も半固形でした.

エポワスはウォッシュチーズの中でも高級で,100gで2,000円くらいするものもありますが,この匂いとリッチなコクは一度経験してみてほしいです.

カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどの重めの赤ワインによく合います.

マンステール

これもエポワスと同じウォッシュタイプのチーズで,かなり香りの強いチーズで,エポワスと同じように冷蔵庫に入っているとすぐに分かります.

マンステール
左:マンステールの包み紙 右上:切る前の状態.リネンス菌の発酵で表面はピンク 右下:切った後のマンステール

マンステールは発酵させるのにリネンス菌という菌を植えつけますが,このリネンス菌が納豆菌と親戚らしいです.
なので,マンステールの匂いを嗅ぐと納豆のような匂いがしますが,口に入れると不思議と香りは消えてクセがなく,とても食べやすいです.
ただ,賞味期限間近の熟成が進んだマンステールは口に入れても獣臭がするので,そういうのが苦手な人は早めに食べたほうがいいかもしれません.

ワインと合わせるならピノ・ノワールなどのミディアム赤ワインが合います.

 

以上,私の貧弱な語彙でしっかりとその魅力を伝えられたかは疑問ですが,今回紹介した4つのチーズ,ゴルゴンゾーラ以外は馴染みの薄いチーズかもしれませんが,どれも個性的でありながら美味しいチーズで,一度は食べてもらいたいチーズです.
これと合うワインはどれかな,なんていう巡り合わせを考えるのも素敵やん.


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Posted by Econ