Pythonで資産運用データを管理する最大のメリット

プログラミング

どうも、Econです。

これまで家計や資産運用のデータは全てエクセルで管理してきましたが、一部機能をPythonで持たせるようにしています。
やってみると、これがとても快適です。

「最近よくPythonって聞くけど、Pythonでどんなことができるかイメージが持てない」とか
「Pythonの基礎は勉強したけどどうやって使おうかな」と思っている人は家計や資産管理に活かせると思います。


Pythonでのデータ管理のメリット

1. 元データに変更や追加がない

エクセルでは、元データから

  • 行や列を追加して関数設定
  • ピボットテーブルの作成

をしますが、その途中でどうしてもデータが増えていき、グラフを作るのにいくつも似たようなテーブルが生まれて、「これまとめたいなー」なんていうのはよくある話です。

一方のPythonで新しいデータテーブルを作る時、元データはそのままで、加工したデータテーブルは変数として持つ¹ ことになります。
1 openpyxlのように、元データをそのままいじるライブラリもあります。

下がイメージ図です。

この、元データは編集しない&加工データは変数で持つというのがめちゃくちゃ強力です。
元データが生のまま残っていると、そこからいくらでも加工データを作ることができますし、しかも作られる加工データは変数なので、エクセルのようにマスターテーブルを作って、そこから派生したテーブルがいくつも出来上がる…なんてこともなく、とてもシンプルです。

2. 一度コーディングすればあとは自動

エクセルだとデータを追加する毎にグラフの参照範囲を修正したりしますが、Pythonなら一度コードを書いてしまえばあとはデータを追加するだけです。
プログラミングはイニシャルで工数がかかりますが、ランニングでは省力化できるので、長く続けるほどその恩恵を得ることができますが、家計や資産の管理はずっと続くので、早い段階でのコーディングはメリット大です。


Pythonとエクセルでの分担

Pythonを勉強すると、これまでエクセルでやってきたことを全部Pythonでやりたくなったりもしますが、それで効率が悪くなっては本末転倒です。

これまでやってきたこと全てをエクセルからPythonに移行する、というのも出来なくはないですが、あまり効率的ではありません。

効率化を目的、Pythonに移したほうがいいこと、これまで通りエクセルでやった方がいいことの線引をしっかりやっていこうと思います。

 


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Posted by Econ