2020年3月運用状況 コロナショックの影響続く

2020年4月1日運用状況VTI

どうも、Econです。

 

3月も投資家はコロナショックに翻弄されました。

特に3月半ば頃は欧米の主要都市がロックダウンして、この世の終わりのような雰囲気になりました。

ここ数日は市場が少し落ち着きを取り戻しつつあるとは言え、まだ二番底があるかもしれず要注意です。

ただ、Johnson & Johnsonがワクチンの供給を2021年の始めから開始できるかもしれない、という少しずつポジティブなニュースが目立つようになってきた気がします。

志村けんさんが亡くなったのは非常に残念ですが…

 

さて、それでは2020年3月の資産状況を振り返っていきます。

 

資産額の変化

3月の総資産は2月に比べて-175万円でした。

3月の終わりで少し盛り返しましたが、初旬から半ばまでの下げがきつく、それを取り戻すには全然至らずでした。

まあ、一番の底の3月23日では2月末に比べて-300万円以上あったので、一週間そこらで150万円位がバックしたことになります。

 

最近は、一日で1ヶ月の給料以上の額で資産が変動することも珍しくないので、変な耐性がついてきました。

「お、今日は資産が20万円しか動いていない、市場が落ち着いてるな」

とか感覚がおかしくなってきています。

アカン、この感覚を楽しんだらアカンで。

 

アセットアロケーションの変化

現金比率が減っている

現金比率が2%減り、それが外国株(米国株)にシフトしました。

3月は特に市場がパニックに陥っていましたが、私はその間、10,000ドル以上買い増しに向かい、具体的にはDisney (DIS)を新規投資、3M (MMM), ベライゾン (VZ), VTIに追加投資しました。

パニック売り、狼狽売りをしない自信はありましたが、パニック買いをしないように自分を抑えるのが大変でした。

流動性が十分にあったので、ちょっと気を緩めると、「今こそ突っ込むべき時!」という気持ちになり、すぐに「アカン、アカン、買い増すにも小分けにせなアカン」と何度も言い聞かせました。

 

それにしても、今回のコロナショックで得た一番の教訓は流動性の大切さです。

買いたい時に買えず、バーゲンセールをただ指を咥えて見ている、買いたい時に買えなかった株がどんどん値上がりしていくのを見ている…想像しただけで禿げそうになるくらい悔しいです。

また、決済用に現金が必要で本当は売りたくない株を売る必要がある、というのもあってはいけないことです。

 

米国株パフォーマンス

S&Pの-11.1%に対して-5.9%ですんだ

3月のポートフォリオパフォーマンスは-5.9%、S&Pが-11.1%なので、マーケットよりは良かったです。

私のポートフォリオでメインを占めるJNJ, PG, NKEが踏ん張ってくれ、PGに至ってはプラスでした。

また、3月はMMMから配当がありましたが、この厳しい状況でも増配をしていて、連続増配企業の意地のようなものを感じました、日本企業ではこうは行かないですね。

 

意外なのは、ディフェンシブ銘柄の代表のKOの下げがキツイことです。

もちろん、売るつもりはなく逆に買い増したいくらいですが、今はポートフォリオのバランスを整える方を優先したいので、比率の低いMMM, VZ, MSFTあたりを順次買い増していく計画です。

 

まだしばらくコロナウィルスで不安定な市場が続くと思いますが、投資指針がぶれることはありません。

登山で言うと今はトラバースです。

ちょっと回り道をしていますが、地図とコンパスはちゃんとしたものを持っているので、これを頼りに山の頂上を目指します。

おや、東屋が見えてきたから、ちょっとここで休んで行くかな。

それでは、また。

 


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Posted by Econ