2020年2月運用状況 コロナショックで資産が大幅に減少

2020年3月2日運用状況VTI

どうも、Econです。

 

2020年2月は投資家にとって激動の一ヶ月でした。

1月に中国で発生したコロナウィルス不安が全世界に飛び火し、一旦は楽観論が占めましたが、その後急速に投資家のリスクオフの姿勢が強まり、最後の一週間で米国株市場は10%以上下落、リーマン・ショック以降で最大の下げ幅でした。

 

さて、2月の資産状況はどうだったか見ていきたいと思います。

 

資産額の変化

2月の総資産は1月に比べて-132万円でした。

ドル建てと円建ての株式投資では-170万円の下落でしたが、金がそれに逆行してグングン価格を上げていったので株での損失の一部を相殺してくれました。

ポートフォリオの中で負相関を持つアセットを組み込んでおくと、こういう時に心強いです。

「株価は下げているけど、その分は金が支えてくれるからオッケーオッケー」

みたいな感じで気が楽になります。

今回のコロナショックで、「やっぱり分散投資って大事だなー」としみじみした次第です。

金は配当も利子も生み出さないので普段は影が薄いですが、こういういざという時に存在感を発揮してくれる大事な資産です。

人間も、困難な状況下でこそ、その人の本性が明らかになりますよね、まあ、何が言いたいかは推して知るべしですが…。

 

アセットアロケーションの変化

株式の割合が減り、現金と金の割合が増えた。

株価の下落によって、日本株、米国株ともそれぞれ割合が下がり、その分、現金と金の割合が増えました

しかも、2月はVTIを20株追加購入したにもかかわらず割合が減っていますから、下落のインパクトがいかに大きかったかがよくわかります。

でも、この下落相場で投資の手を緩めるつもりは全くありません、積み上がった流動性を切り崩して、どんどん投資をしていきます。

 

米国株パフォーマンス

2020年2月の米国株パフォーマンスは-8.2%だった

2月のポートフォリオパフォーマンスは-8.2%、S&Pが-8.4%なので、ほぼマーケットと同じでした。

こうやって見ると、JNJ, UL, PGの下げが大きく、MSFTの下げが小さいのは意外でした。

JNJ, UL, PGはいずれもディフェンシブ銘柄の代表格で、こういう相場には強く、一方のMSFTはこういう相場では下げがきキツイというイメージを持っていましたが、今回は逆でした。

また、ナイキは売上に占める中国の割合が大きいので、市場平均以上に下げているというイメージでしたが、思ったより踏みとどまっています。

3Mは元から下げていたので、今回の下落相場では相対的に小さいですね。

 

パフォーマンスが大きくマイナスになっているのを見るのは辛いですが、こうやって目を背けずに現実を見ることで貴重なデータが手に入ります。

今後、同じように大きな下落相場が来た時、「コロナショックの時はどんなだったかな」と振り返ることができますからね。

 

まだしばらくコロナウィルスで不安定な市場が続くと思いますが、投資指針がぶれることはありません。

地図とコンパスはちゃんとしたものを持てていると思っているので、これを頼りに山の頂上を目指します。

どれ、ちょっと茶屋で一休みでもしていくか。

それでは、また。

 


人気ブログランキング
最後まで読んで下さりありがとうございます。
follow us in feedly
面白かったらフォローしてもらえると励みになります。

Posted by Econ