今年の運用総決算!2019年の目標を振り返ります

運用状況

どうも、Econです。

 

今年の初めに立てた資産運用の目標が4つありました。

  • 総資産額を400万円増やす
  • 年間不労所得を10万円増やす
  • アセットアロケーションで現金比率を30%にする
  • 毎月の給与の20%を貯金する

です。

 

それぞれどうなったか、通信簿をつけたいと思います。

 

総資産額:結果 100点

 

目標:+400万円

結果:+550万円

目標達成です。

 

今年は大きな買い物が多く、臨時出費が200万円近くになりましたが、それでもこの結果が出たのは投資による恩恵が大きいです。

これまでコツコツ投資してきたものが大きく花開いています。

2020年は米中貿易摩擦、英国の合意なきEU離脱、米国大統領選挙など色々と不安要素が多く、その結果によっては市場が乱高下することも考えられます。

それでも、来年も積極的に米国株に投資をしていくつもりで、戦略としては値崩れしにくい高配当株は課税枠で定期的に買付し、低配当株は調整相場があった時にガツンとNISA枠で仕込む、というのを考えています。

 

不労所得:結果 75点

残念ながら目標の+10万円には届きませんでした

要因は、これまで何回か書いた通り、年の前半に投資ができなかったことです。

私が今年初の投資をしたのが5月で、これによって、今年の投資から生まれる配当が制限され、これが今年の配当の伸びがイマイチになってしまいました。

この反省を生かして、上に書いた戦略のように高配当株は課税枠で年初から定期的に買付していきます。

一年取り返すのが遅れますが、二重課税は確定申告で取り戻します。

 

一方、いいニュースもあります。

私が投資しているのはJohnson & Johnson (JNJ), Procter & Gamble (PG), Coca Cola (KO)などの、連続増配企業が多いので、既存投資の配当が育っており、それが家計にプラスの影響をもたらしています。

例えば、JNJとPGは私が本格的に米国株投資を始めた2012年から持っている銘柄ですが、2012年と今年の年間配当額を比べると、

  • JNJ: 2.4ドル –> 3.75ドル
  • PG: 2.211ドル –> 2.9549ドル

で、それぞれ1.56倍、1.34倍になっています。

10年弱でここまで年間配当を増やしてくれるのは頼もしい限りです。

 

アセット・アロケーション:結果 95点

目標は現金比率を30%でしたが、結果は31%でほぼ目標通りでした。

この一年でアセットアロケーションは下のグラフのように変わりました。

2018年と2019年のアセット・アロケーションを比較した棒グラフ

現金比率で減った分がほぼそのまま米国株に流れているのがわかります。

今年は日本株には全く投資をしませんでしたので、日本株のポーションはほとんど増えていません。

増やすつもりもありません、むしろ減らしたいくらいです。

 

海外債券はほぼ変わらずでした。リスクヘッジの一環で、最近は国債や社債を組み込んだETFを持っておくのもいいかなと思っており、検討しています。

その他は金(ゴールド)ですが、今年は金価格が大きく値上がりしました。

値上がりのために金の定期買付量は減りましたが、ポーションは少し上がりました。

引き続き定期買付していきますが、金は投資の主役にはならないので、10%を上限の目安にしています。

 

貯蓄率:結果 60点

目標貯蓄率は20%でしたが、結果は17.5%でした。

食費が増えたインパクトが大きかったです。

ただ、いい食材や酒を買って食事を楽しむというのは、人生を豊かにするために必要なことだと思うので、ここを無理に削ることはしません。

 

今年は保険も見直したので、固定費をこれ以上下げられず、貯蓄率を大きく改善するのは難しいと思いますが、家計簿を定期的に見直して愚直に貯蓄に励む、これしかないと思っています。

 

全体:結果 75点

ストック項目は順調でしたが、フロー項目で課題が残りました。

来年はフローを改善し、それをストックにつぎ込み、その結果フローが更に改善する…というプラスのサイクルを回して行きたいと思います!

 


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Posted by Econ